香港さんといっしょ! 奇跡講座(ACIM)と純粋非二元

欲望都市香港で奇跡講座を実践中。今回を最後の生にするための日常を綴っています。

超光速腹話術


↑ 日本が誇る食べる宝石〝ザ・指で剝ける桃〟

帰りもドラゴン。

普段利用する、朝7時発の早朝セブパシ便では、

いつも完全爆睡状態なのだが、

今回は昼便なので、ホテルでゆっくり朝食を食べ、

機内では、コーヒーを飲みながら

ゲイリーの本を読んだり、

小説を書いたりして過ごした。


オフィスに戻ると、仕事が山積みだった。

早速、中国国内の送金問題について、

管理部長とスカイプでビデオ通話をする。


中国では、銀行間でまとまった額の送金をする際、

税務局から発行される発票という領収書が必要で、

それがないと銀行送金ができない。

だが、これには脱税を防ぐための様々な規制があり、

うまくやらないと、送金ができないのはおろか、

罰金がどんどん科せられる仕組みになっている。

そのため、うちの会社でも、

佛山から上海の子会社に送金するのに、

これは税金対象外です、ということを証明するための

複雑な書類を、いろいろと提出しなければならない。

中国資本の会社では個人口座を使ったりと、

結構うまくやっているみたいだが、

外資系は目を付けられやすく、

税務局に見つかった時がなかなか大変なのだ。


しかし、ここで思う。

ちょっと送金するのに、毎回こんなことをしてたら、

正常な経済活動に支障を来たす。

もうこんなの無理だよ。中国もそろそろ潮時かも。

そういう、

自分の考えを全部まるごと聖霊に明け渡しながら、

管理部長と話をする。


そう。管理部長とは、

あの〝コンババ上から管理部長〟の彼だ。

でも、今は全然〝上から〟ではなくなってしまい、

急に敬語を使い出したりなんかして、

逆に、こっちがびっくりする。


ゲイリーの本でアーテンが言っていたが、

これは相手が変わったのではなく、

赦しによって、変わった相手がすでに存在する次元に

自分の方が移行した、ということらしい。

そして、以前の次元は聖霊によって削除されるとか。

だが、今日最大のメインイベントはここからだ。

ついに、ハレ師匠から何度も語られていた、

超高速入れ替わりAさんBさんを、

ついに、身を以って体感した。


SKYPEで管理部長と話していたとき、

急に、彼の声が自分の発する声のように感じられ、

次の瞬間、完全に自分が自分と会話しているような、

奇妙な感覚に襲われた。

うまく説明できないのだが、

彼と話しているのに、自分が彼になって話していて、

それを受けて、自分が相槌を打っている、という、

まさに、光速早変わり一人芝居状態になったのだ。

見る者と見られる者同士の間を、自分という意識が、

光の速さで行き来しながら話をしている、

そんな状態に陥ったのだ。

その後も、送られてくるメールの内容が

自分で自分に書いているように見えてきた。


えっ。俺、いま自分同士で会話してる?

ひょっとして、目の前にいる管理部長は、

本当の管理部長ではないのかも…。

ていうことは、

この世界には自分一人しかいないっていうこと?

だったら、

この人は何でこんな事をするんだろう、とか、

そこがちょっと違うんだよね、とか、

あいつムカつくうううーっ、という台詞は

全て独りごとで、何の意味もないということになる。


他人から何か言われたり、されたりしている

という体感が消失してくると、

〝何を言われても赦せる〟ような気がしてくる。

他者という、得体の知れない生物が消えるのだ。

自分が自分に言っているのだから、あとは、

聖霊に渡して取り消してもらえばいいだけじゃん、

みたいな…。


こんな話を聞くと、

ああ、それは誰々さんが言ってたあれね、

何とかという本にもあった。知ってる知ってる、

と自動的に反応してしまう。そう言う僕も、

Aさん、Bさんの話は、何度も聞いてはいたが、

感覚的に腑に落ちたのは初めてだった。

何度も言うが、理論を理解して腑に落ちるのと、

実践して腑に落ちるのと、全く全然180度違う。


それにしても、聖霊兄貴。

最近、なんか、めっちゃ仕事してはるわあ…。