香港さんといっしょ! 奇跡講座(ACIM)と純粋非二元

欲望都市香港で奇跡講座を実践中。今回を最後の生にするための日常を綴っています。

主張いろいろ



午後から、中央信金が主催するセミナーに参加した。

中国の税務、税関、外貨管理についてのセミナーだ。

講師陣は、シンガポールに本社を構える、

日系財務コンサル会社の公認会計士の方たちで、

さすが海外で活躍しているだけあり、

みんな、もう、目が〝自分〟を主張している。

もちろん、僕たちお客さんに対しては親切で丁寧、

そんなそぶりは少しも見せないのだが、

ききーっ、とした顔つきから、社内では同僚同士、

さぞ、様々な戦いが繰り広げられているのだろうな、

と家政婦は見た!の市原悦子状態の僕は想像した。


また、

10年前の自分を見ているみたいだ、とも思った。

10年前の自分が〝戦う公認会計士〟となって

僕の眼前に顕われ、赦しを差し出してくれている。


〝天国から一度も離れてなんかいないんだ〟

〝だから、これは幻想で全部ニセモノだ〟

〝ニセモノであるがゆえになんの罪もないんだ〟

と、いまなら手放して聖霊に返せる。


それから、途中、コーヒーブレイクのときに、

主席会計士のところへ名刺交換をしに行った。

実は来年から、全ての海外拠点の会計事務所を、

ひとつに統一しようと考えていたので、

ここの会社なら、アジア全土に事務所があるし、

規模的にもちょうどいい、と考えたのだ。


僕がその人のところへ名刺交換をしに行った時、

ちょうどその人は、

別の参加者の方と歓談している最中だった。

なのに僕は、なぜかそこへつかつかと割って入り、

名刺を差し出して、いろいろと話しだした。

主席会計士の方も、商売の話ということで、

それまで話していた人をほったらかして、

かなり食い気味に僕のほうへ来た。



そしてセミナーが終わり、質問コーナーになったとき、

さっき、僕が名刺交換をしにきたために

放ったらかしにされた例の参加者の男性が手を上げ、

「先程は途中までしか話ができなかったので、

 いま、その続きの質問をさせていただきます。」

と言って、質問をされた。

彼が途中までしか話ができなかったのは

ひょっとして僕のせいかも、と、このとき気づいた。

その人は別に僕のことを、

責めるつもりで言ったわけではないのだが、

嫌味を言われている、

と僕のほうが勝手に解釈してしまった。


まあ、自分が話しているところへ、

いきなりやってきて、すみませんの一言もなく

名刺交換されれば、そりゃあ、誰だって気分が悪い。

だが、僕はその無礼に全く気付いていなかった。

ああ、昨日、管理部長に注意してしまったが、

それと同じことをしていたのだ。


反省…。

おっとっと。罪悪感祭りはやらない。

即座に赦し、聖霊に委ねた。


それにしても、ありがたいな、と思う。

自分が取り消し依頼をしていくべきものを、

こうやって他者が表現して見せてくれるのだから。

5時にセミナーが終わったので、

久しぶりに、垢すりとマッサージに行ってきた。

ついでに足の裏の角質取りもやってもらった。


マッサージをしてもらったことのある人なら

理解していただけると思うのだが、

マッサージが気持ちよければよいほど、

やってもらっている間、

頭の中は過去の記憶からくる怒りや悔しさ

パンパンになる。


昔、あの人が言った一言。

それはあんな出来事の最中におこった、とか、

もし、今なら、ああしてやる、こうしてやる。とか、

そういえば、別のあのことはどうなったかな…。

と、延々と思考は続き、

マッサージの気持ちよさはどこへやら、

いつしか頭の中は、

怒りや憎悪でナイアガラの滝と化すのだ。


でも、今回はちょっと意志的に、

身も心も空っぽにして、その考えを全部放出し、

マッサージ師の腕に全てを任せて、

気持ちよさを感じることだけに集中することにした。


神の手に委ね、真のハートを感じる練習、

といったところか。

結果、気分爽快!


なんか今週は、

他者という人形を相手に腹話術をしている自分を、

徹底的に否定して、聖霊にただ丸投げすることに

深くハマった週であった。

おそらく、来週にはまた、次の波が来るのだろう。

でもいいや。何が来てもOKになりつつある。


て、まだ今週は終わってへんやろ!