香港さんといっしょ! 奇跡講座(ACIM)と純粋非二元

欲望都市香港で奇跡講座を実践中。今回を最後の生にするための日常を綴っています。

永遠のインフレーション



昨日、ナショナルジオで、多次元宇宙についての

番組が放送されていたので、見てみた。

我々の住む宇宙空間のほかにも無数の宇宙が存在

することを、数理物理学を駆使して解説していた。


それによれば、我々の宇宙と、ほかの多元宇宙とは、

量子を介在して互いに干渉影響しあっているという。


ただ、弦理論によると、我々の宇宙空間は、

0.00…1(小数点以下に0が120個連なる)ほどの

微量な力によって保たれており、

その宇宙を保つ力は多元宇宙によって異なるため、

惑星や星も形成されないどろどろの宇宙から、

楕円の惑星が飛び交う宇宙まで、

無限の宇宙が形成されているらしい。

ただ、いま我々が住んでいる宇宙とまったく同じ

弦作用の力が働いている宇宙もたくさんあり、

そこでは様々なバージョンの自分が存在している。

そして、最近発表された理論では、

多次元宇宙は、互いに重なり合った状態で存在し、

その間を量子が行き来しているというのだ。


それから、これらの理論は、

数式によって、すでに証明もされているのだという。

こんな話を聞くと、

自分たちの日常とかけ離れたスケールの違う話だ、

と思ってしまいがちだが、そうではない。

これも一者の心の中で起こっていることなのだ。


それに、無数の多次元宇宙は、

いま自分がここで見ている空間の中に、

縦に連なって重叠しながら存在している。


以前、量子は聖霊の象徴であり、

聖霊は量子を操作して様々な作業を行っている、

と書いたことがあるが、

僕たちが〝分離した〟と勘違いしたことから生じた

罪悪感を次々に聖霊に明け渡すことにより、

これらの多元宇宙を削除していっている、と言える。

宇宙を消しているのだ。


ただし、これらの多元宇宙も、PCの画面のように

薄皮一枚の膜の中で重なり合っている。


まあ、いくつ存在していても幻想の宇宙なので、

初めから消える運命ではあるのだが、

初めから宇宙など生じてなかった、

という場所に立つにはまず、

幻想を消す、という方便が必要で、

それが聖霊であり、神であるのだろう。


変えるのではなく、分離するのでもなく、

ただ明け渡して、すでにそれが起こっている

多元宇宙に焦点を合わせ、移行してゆく。

こういうことが可能になる日も、

もうすぐ来るのかもしれない。