↑5分47秒辺りからあの癒し音楽が入ってるよ!
統合ごろごろの、ショートさみだれバージョンを、
兄弟てっちゃんが作ってくれた。HDだよ!
と言っても、いまは、統合に使うことはほとんどなく、
明け渡しや赦しのためのツールとして使っている。
視覚化できるので、手放していることを実感でき、
「聖霊兄貴!この間違った知覚を修正してください」
と心の中で唱えるだけでは全然効かないような、
キツい赦しのときにはとても良いツールだと思う。
ただ、著作権などあるので、期間限定となります。
ということで、脱力の日曜日。
身体がふやけたようになり、ソファの上で、
うだうだと、ブランケットにくるまって過ごす。
夕方、重い腰を上げ、約3週間ぶりにジムへ行く。
そこでも全くやる気が出ず、少し胸を鍛えた後、
40分ほどで早々に切り上げた。
気力はあるし、これと言って健康に問題もないのだが、
なんか、身体に力が入らず、ふやふやしてしまう。
そう言えば、明日は冬至である。
香港の人たちは冬至をとても重視していて、
家族揃って夕食を囲むのが習わしとなっている。
会社も、午後3時くらいに終業となるところが多い。
例年、冬至には地球の波動が高まり、
高次元へのタイムゲートが開く、と言われているが、
今年に限って言えば、自分自身、その高周波数を、
体感として感じている。
ここ数日、光が空間に現われては消えていったり、
粒子が、空中を、ざわざわと流動していたり、
身体がふわふわと浮遊するような感覚や、
時間が飛び飛びになる体験、
そして強化ガラスを隔てたような静寂感に包まれる、
といった体験が頻発している。
こうしたエネルギーの高揚が、上記の脱力感となって、
僕の身体に影響を与えているのだろう。
バシャールは、2015年を境にして、
パラレルのへ列車の乗り換えが次第に困難となり、
2016年の秋には全てが変わる、と言っているが、
これってあながち嘘ではないような気がする。
というのも、ずっと以前、このブログで、
レプティリアン系宇宙人に遭遇した話を書いたが、
最近、またその気配がしはじめている。
寝室で寝ていると、森の中から妙なノイズ音が聞こえ、
ちょうど、あの遭遇時と同じ気配を感じるのだ。
僕の場合、
UFOにも乗りたくないし、宇宙人にも会いたくない。
そういう話には興味があるのに、接近遭遇は勘弁だ。
怖すぎる!
少し話が逸れてしまったが、
今年の冬至は、来年からの本格的アセンションに向け、
非常に重要なポイントであるようだ。
この瞬間を地球の高波動に同調して過ごすことにより、
開いたタイムゲートから、
高次元のパラレルへ移行可能となり、
自分が乗るべき列車を確定させていくことになる。
「結局、アセンションも、幻想なんだよねえ。」
と、コースをやっている人は片づけがちだが、
考えてみれば、決断の主体が聖霊兄貴を選び始め、
決断の主体自体が真核(ハート)で満たされたら、
幻想の世界もまったく違う様相を呈してしまうのは
当然のことなのだ。
ただ、それがゴールではない、というだけの話で、
アセンションは赦しのバロメーターであるとも言える。
今年の冬至は12月22日の13時48分。
エゴを全て高次元(僕の場合は兄貴)に明け渡し、
委ねた状態で静かに過ごそうと思っている。