香港さんといっしょ!ー純粋非二元で目醒めを生きるー

欲望都市香港で覚醒した意識で生きることを実践中。今回を最後の生にするための日常を綴っています。

七田式右脳教育法



元日の午後、友人が来たのでおせちを出す。

だが、中国人は基本、温かい食物しか食さないので、

写真を撮った後、生モノ以外の料理を大皿に取り分け、

電子レンジでチンしてから食べた。


外国で、

騒がしい日本の新春番組を見ながら、清酒を飲み、

おせちを食べられる幸せをかみしめつつ、

今年も大いに楽しんでいこう、と思う。


やはり、今年になって、光の粒子はもとより、

耳鳴りや、兄貴に訊いたことが声で聞こえたり、

身体が引っ張られるような感じなど、

体感として感じられる事が多くなっている。


多分、クリスマスに正月休みが重なり、

お籠りし放題だったため、ずっと意識が、

背後(内部)へと向かい続けていた結果なのかも…。


こういう感覚って、なんか右脳的だよな、と思った時、

20代のころ、七田式をやっていたことを思い出した。


当時、香港に駐在していた運送会社の人に連れられ、

七田先生の講演会を聞きに行ったのがきっかけだった。

それから間もなくして、七田式右脳開発の成人コース

というのが香港で始まり、それに参加していたのだ。

3年ほどやっていたかな。

その後、香港では行われななくなってしまった。


七田式教育は、徹底的に右脳を活性化させる方法で、

成人の場合、主に視覚を使って訓練してゆく。

たとえば、何枚もの写真を10秒ほど凝視した後、

ぱっと目を閉じる。そして、さっき見た写真の映像を、

瞼の裏のスクリーンに再生する。


最初は反転したネガのような白いカタチしか見えない。

だが、毎日訓練してゆくと、だんだん映像が見え始め、

やがてカラーで見えるようになり、

しまいには細部までありありと再現できるようになる。


静止画で再生できるようになると、

次は動画で同じような訓練をする。

僕の場合はテレビ番組などで、トレーニングをした。

やり方は同じで、10秒ほどその画面を見つめたあと、

ぱっと目を閉じ、再度その画面を再生する。


それができるようになると今度は実際に体験した映像、

たとえば会議でのシーンなどを再生してゆく。


それもできるようになると、その画面を意図的に

変化させたりした。

最初は色を変え、それから相手の言葉を、

自分の好みに変えたりして、面白かった。


他にも色々やったが、僕が一番よかったと思えたのは、

この視覚的な訓練だった。


いま、こうして、ありありと、リアルな映像として

過去の場面を映画のように脳内で再現できるのも、

空間を写真のようにオープンフォーカスで見れるのも、

空間に光の粒子が見えるのも、果ては、

見ている映像がただの妄映だ、と感覚的にわかるのも、

この時の右脳訓練が原点になっているのかな、

と思ったりする。


えっ。ひょっとして、聖霊兄貴はこの頃からずっと、

僕を導いてくれていたのか?


今回で夢から脱出し、故郷へ帰っていく決心を

している僕を、兄貴は未来から逆算して

誘導してくれていることに気づく。


ということは、もう兄貴は僕がいつ〝いち抜ける〟

かを、分かっていて導いていることになる。

だから、安心して委ねていってよい。


まあ、いまは「兄貴」を別の人みたいに語っているが、

実際には、兄貴は自分であり、幻想を終え、

故郷へ帰るときには、個の僕と一緒に、

喜んで消えて行ってくれる存在なのだ。


でも、まだしばらくは頼りにしてるよ。兄貴!