香港さんといっしょ! 純粋非二元を生きる

欲望都市香港で奇跡を実践中。今回を最後の生にするための日常を綴っています。

スワット卒業宣言!


↑ 時間を倒せ!

香港では、じめじめと小雨が降る日が続いている。

湿気と15度前後の気温で、カビが繁殖しやすく、

クローゼットの紺のスーツには白い粉が吹いていた。


それで、香港脚になった。日本で言う水虫である。

例年は一番湿気の多い4月くらいになるのだが、

今年は暖冬で一足先に香港脚の季節がやってきたのだ。


休暇中、こんな足で兄弟てっちゃんちへ行ったら、

奥さんのさおちゃんにほうきで叩き出される、

と思った僕は、早速アドベンティスト病院の

ドクター・ホーを訪ね、塗り薬と、菌を死滅させる

飲み薬を処方してもらった。

しかし、クスリをつけてもよくなるどころか、

足全体から、股間にまで飛び火し、すんごく痒い。

これはまずい、と、日曜日なのにわざわざ、

皮膚科の専門医を予約し、見てもらいに行った。


30代くらいの先生の前で、パンツを脱いで見せた。

水虫とは違う、何とかという癬菌の類とかで、

別のステロイド系の塗り薬と、菌を殺す飲み薬を

処方してもらい、その日から服用を始めた。


1日で治った。赤いぶつぶつもなくなった。

恐るべし!さっすが専門医!

でも、1700香港ドル(26,000円)も

払ったんだから治らないと詐欺だよ、

とすぐにツッコんだが、まあ、これも消えてゆく姿と、

愛と感謝でフィニッシュなのであった!


↑海外旅行先での礼儀作法を謳った啓蒙ポスター。
 ゴミを道に捨てない、列に割り込まない、
 裸にならない、道端で食べ散らかさない、など…。

最近、なんとなく分かってきたことがある。

罪悪感や不安感の原因を外側の世界に映し出す、

外部投影型の自分は、愛に対しても外部投影型

なんだな、ということだ。


聖霊の愛に反転した途端、

他者に対して人一倍の愛を感じるようになる。

これはちょっと自分でも意外だった。

それで、自分にはてんで無頓着になるのだ。

エゴの時は、あんなに〝自分大好き〟だったのに…。


兄弟が困っていたら、自分の境遇を無視して、

お金とか無制限にあげちゃいそうな感じになる。

自分のもの、という所有感覚が薄れてくるのだ。


他者に対して、人一倍〝愛〟になる反面、

自分のことをあまり構わなくなるのだ。


そうではない、と最近思う。

聖霊を通じてやってくるハートの感覚は、

見えている幻想のカタチとは全く関係ないのだ。


ただ、愛を放射し続ける。

何かを必要としているように見える兄弟は、

全部設定の兄弟であり、ウソなのだから…。


全部兄貴がやっていて、自分にできることはない

という事がかんぜんに理解されつつ今、

もうそろそろスワットはおしまいだ。

スワット隊は今日で卒業!パチパチ!


と言うわけで、

今日は佛山弾丸出張だった。寒くて死にそうだった。

じめじめと小雨が降り、息を吐いたら白かった。

気温は10度。もちろん暖房なんてどこにもない。


船の中では暇だったので、上がってくるエゴの思考を

ずっと観察しつづけていた。

近頃、スマホで音楽も聞かなくなったし、こうして、

自分と向き合っているのが一番のエクスタシーだ。


無意味な作り話や過去の出来事や妄想が、

ずーっととめどなく流れては消えてゆく。

これを自分だと思っていたなんて…。

要はこれと一体化しなければいいだけの話で、

ただ、自分とは関係のないただのエゴの設定として

全部兄貴に明け渡してゆけばいい。


あと一週間で3週間の春節休暇に入る。

よし、もうひと踏ん張り、頑張るぞ!