香港さんといっしょ! 純粋非二元と奇跡講座を生きる

欲望都市香港で奇跡を実践中。今回を最後の生にするための日常を綴っています。

とあるビジョン



土曜日からは清明節の休暇で再び4連休だった。

香港がイギリスから中国へ返還されて以降、

元々あった英国の祭日に中国独自の祭日も加わり、

休日が増加した。そのため、うちの会社も、

年間休日が126日となり、日本を上回ってしまった。

そう言えば、僕がまだ大学出たての新入社員の頃、

会社の朝の朝礼で、完全週休二日が発表された時、

おっさん社員らが本気で怒っていたのを覚えている。

土曜に休みなんて、一体何をすればいいんだ、と…。

すごい時代だったんだな、と思う。


ひとつひとつの投影の原因となっている

〝分離を願う思い〟を見つけては、それらを

聖霊兄貴に委ね続けている。

また、自分でコントロールすることをやめ、

完全に流れに身を任せて起こっていることをただ

観察し始めると、逆に、いかに自分が、

毎瞬自我を選択しているのかが見えてきて、

ひ、ひっ、ひぃー、となる。


もう、観とめるだけで精いっぱい。


心の中は、ひ、ひっ、ひぃー、なのに、

設定されたVR(ヴァーチャルリアリティ)レベルでは、

日増しに平安さを増しつつある。


日々受け取る業務メール、話しかけてくる誰か、

スマホの着信、喫茶店の店員さん、眼前の風景、

差し出される全てに〝イエス〟と言う。

それ以外の自分の想いを一切持たず、

ただ聖霊に開いてすごす。(できるだけ…)


明日やるべきことの算段や、この人をどう扱おうか、

という思いも、元をたどれば、個として認められたい、

人でいたい、という分離の想いから来ていた。

その分離していたいという思いを観察する。

サイエンスZEROを見て以降、

仕事中に突然、あるビジョンが見えた。

自分がちゃんと今にいることで、

聖霊兄貴ははじめて仕事ができるのだ、ということを、

せっせと下手な図をノートに描きながら、

ひとり納得して過ごした。


先ず、

このVRが137億円前にビッグバンによって始まった、

とするならば、ビッグバンが起こった瞬間は、

137億光年の距離の先に在り、そこが宇宙の端、

つまり分離の始まりの地点、ということになる。

つまり、1時間前は1ミリほど前方に存在し、

1年前は10センチほど前方というふうに、

全ての時間は、空間の中で、縦に重なり合って

存在しているということになる。

そして、時間と空間を重叠して見るためには、

意識が縦軸になっている必要がある。

縦軸になるということは時間も空間もない地点、

すなわち〝いまここ〟ということであり、

思考や自分が消え、聖霊兄貴と接点を持つ地点

ということができる。そうすることで、

ひとつの赦しが起きた時、聖霊はそれに関連する

事項を、同時多発的に一発消去することができる。


しかし、どこをどう間違ってしまったのか、

今の僕たちは、空間側に出てしまい、横軸から、

空間側から時間を分離させて見てしまっている。

そのために、ここから明け渡そうとしても、

誰々さんが言っていることを赦す、みたいな、

時空上の結果が先行した赦しになってしまい、

結果、赦しが空回りしてしまう。


差し出されるものに全部イエスという覚悟ができると、

とてもリラックスできるのがわかる。

最近、赦すべきものなど無かった事に気づくために、

赦してるんじゃないか、と思う時がある。

誰が何をしても、何が起こっても、

もう〝ここ〟は、ただのVRの世界である。