↑雨の中、傘を持たずに、ただ赦す。
これは赦しや明け渡しとは全然関係ないことなのだが、
先週末くらいから、空間が揺らいで見える。
マチュピチュの月の神殿から戻った数年前から、
空間に粒子が流動していたり、
光が飛んだりするのが見えたり、またあるときは、
もやが沸き立つように、空間が白んで見えたり
していたのだが、ここ数日の見え方はもう、
これまでにも増して尋常じゃなくなってきた感がある。
常に空間がざわざわと揺らいでいて、
特に、視点をオープンフォーカスにしていると、
光がチカッと走ったりする。
昨日の夜なんかは、寝ようと思い、
ベッドの上で仰向けになって目を閉じていると、
瞼の裏がなあんか明るい。
それで目を開けてみたら、天井全体が粒子で覆われ、
ざわざわ蠢いている状態になっていた。
普段、仕事中などはそうでもないのだが、
ここ数日(先週金曜くらいから)、
常にそんな状態になっている。
これって、僕のVR世界に何か異常が起きているのか、
または、アセンションによる地球の波動の変化なのか、
はたまた、赦しが進み、空間削除が起こっているのか、
真相は依然不明なのだが、ただ直感的に言えることは、
この現象は決して悪い事ではない、ということである。
〝これ〟が起こると、何だかワクワクしてくるのだ。
気になるので色々調べてみた。
飛蚊症、光視症、眼球に繁殖した微生物、など、
さまざまな意見があるが、どれも違う、と思う。
まあ、強いて言えば、宇宙線降り注ぎ説、かなあ…。
この現象も量子となにか関係があるのかな。
今の物理学では否定されているようだが、
素粒子が空間を形成しているという意見もあるし…。
謎だ。