宇宙人総経理はじめ香港事務所のスタッフ全員で、
飲茶(ヤムチャ)に行った。
普段、僕は昼ご飯を食べないので、たまに何か食べると、
腹がパンパンになり、昼からがきつくなる。
しかし、
美味しそうな点心の数々を我慢するなんてできない。
結局、たらふく食べ、どうにもお腹がきつくて、
午後からは、ベルトとスラックスのフックを外し、
ファスナーも下まで下ろして仕事をした。
(個室のオフィスがあって助かったあ。)
こんなことしてたら、
そのうちセクハラで訴えられちゃうよ。
人事部長なのに…。
↑香港行きのフェリーに乗り遅れ、
がらんとしたロビーには僕ひとり…。
何日か前に、
自分はひょっとしてアホなのではないだろうか、
という記事を書いたが、最近、これと同じ事を
決断の主体に対しても感じることがある。
毎日、毎日、
幻想の世界に投影されてくる自我の選択を明け渡し、
決断の主体まで返し続けているにもかかわらず、
それでも、こうホイホイ次から次へと来られると、
「もう、いい加減、学んでくれよ!」
と言いたくなる。
投影しても、投影しても、これだけガンガンに、
分離の想いを突っ返されてきたら、
いくらなんでも「おかしい」って気づくだろ!
おそらく、決断の主体自体も、
背後から迫りくる分離の怪物〝ラスボス〟によって、
自動反射的にエゴを選択させられているのだろう。
↓↓ラスボスについてはこちらを参照願います。↓↓自我の大元締め - 香港さんといっしょ!ー純粋非二元で目醒めを生きるー
わかったよ。
このまま選び変え、渡し続けてゆくから、
まあ、安心しろてって。
そして、そのうち聖霊によって正気を取り戻し、
父が待つ故郷へと戻ってゆく。
その時には、肉体としての僕と聖霊兄貴も、
喜んで決断の主体と一体となり、消えてゆこう。