香港さんといっしょ! 奇跡講座(ACIM)と純粋非二元

欲望都市香港で奇跡講座を実践中。今回を最後の生にするための日常を綴っています。

マンデラエフェクト


↑連休は卵がけご飯とウィンナーだけで乗り切る。
 ステーキは焼くのが面倒で、1分くらいしか焼いてない。


先週、痒み止めの目薬をもらいに、僕の主治医である

アドベンティスト病院のケネスホー医師を訪ねた。

ここのところ、大陸に出張するたびに目が痒くなり、

前回処方してもらった目薬も、

ほとんど効果がなかったので、

今回は新しい別のを処方してほしいと告げた。

すると、カルテを覗きこんでいたケネス医師が言った。

「目薬なんて一度も処方していませんよ。」と…。

ええっ!そんなはずはない。

僕は空になった目薬の容器を彼に見せた。

しかし、彼はそんな目薬を処方した覚えはないし、

カルテにも記録されていないという。

たとえ、他の医師が診察していたとしても。

カルテにはちゃんと記録されているはずだし、

第一目の疾患で僕を診察した覚えはないと、

医師は断言した。


仕方なく、別の目薬を処方してもらったのだが、

どうも、腑に落ちない。

それでも、15年間も僕のホームドクターをしている

ケネス医師が嘘をつくとは思えない。

とは言っても、ケネス医師が僕の目を診察している

光景も記憶しているし、目薬をもらった覚えもある。


帰りのバスの中で考えた。

そう言えば、以前ブログで左卜全の記事を書いた際、

当時のカラーテレビ〝キドカラー〟のメーカーが、

日立だとネットに出ていたのを見てヘンだと思った。

僕の記憶では、キドカラーを出したのは三菱だ。

三菱のロゴを書き写していたのを覚えているし、

当時、父親は三菱の家電しか買わなかった。

これってどういうことなのだろう、と思っていると、

〝マンデラ・エフェクト〟という現象があることを、

その夜、ネットで知った。


自分が別次元へシフトをしたり、

起こるはずの現実が削除されたりしたとき、

削除されたあとの現実や、

シフト後の新たな現実に前後の辻褄が合うよう、

量子間で過去や未来を構成し直そうとする。

その際に引き起こされる記憶のひずみのことを、

〝マンデラ・エフェクト〟と言うらしい。


連続したフィルムの、ほんのひとコマが削除されたり、

変化するくらいであれば、

再構成される過去にもほとんど影響を及ぼさないが、

ごそっと、10コマや20コマが抜け落ちてしまうと、

こだまのように残存している記憶と、

構成し直されたあとの現実に沿った記憶の間に、

ひずみが生じてしまうというのだ。


これまでは、

ただの勘違いや脳のトリックとされてきたことが、

大胆に次元をシフトしたり、現実が削除されることで、

勘違いでは済まされないほどの、

大きな変化として知覚されるのだ。


だからと言って、その現象を利用して、

もっとワクワクと望む世界にシフトしよう、

などとは全く思わない。


なぜなら、この幻想の世界で何を手に入れても、

それはただの幻想であり、最後は必ず分離し、

取り上げられるということを知っているし、

取り上げられそうになるたびに

延々別次元へシフトし続ける、

なんてことをするつもりなど毛頭ない。

次元ジプシーには決してならない。


なので、こういうひずみが多ければ多いほど、

ああ、兄貴によってコマが削除されたのだな、

という受け止め方で良しとしている。


それにしても、縦軸に次元を見るってすごい。

いまの縦軸の中に、全ての次元が重叠している。

そして、赦しによって訂正される度に、

その次元のタブがごそっと消えてゆくのだ。


なんか最近、

量子の世界を生きているような気がしてきた。

物質世界って、プリンのように柔らかく思える。


マスターでも覚者でもない

ごく普通の会社員として、ごく普通に仕事をしている、

ごく平凡な僕にも、

聖霊はちゃんと奇跡を提供してくれている、

と思うと、なんだかすごくうれしくなるのだ。