香港さんといっしょ! 奇跡講座(ACIM)と純粋非二元

欲望都市香港で奇跡講座を実践中。今回を最後の生にするための日常を綴っています。

因果応報即行プラマイゼロな一生


↑指輪入った!
〝人生はプラスマイナスゼロ〟〝バチが当たる〟

〝因果応報〟〝正負の法則〟〝カルマ〟など、

自分が他人に行なった行為が、そのまま自分に

跳ね返ってくることを表した言葉は多々あるが、

僕は小さいころから、本当に分かりやすく、

この因果応報が、即行ではっきり出るタイプだった。


例えば、小学生の頃、理由は忘れてしまったが、

自転車に乗っていて、同じように自転車に乗っている

見知らぬ男の子を追い越し様に、その子の自転車を

ばんと足で蹴って逃走したことがあった。

その子はブロック塀に頭を打ち付けて転倒し、

その後どうなったかは定かではないが、

ボン、とブロック塀に頭を打つ音だけを覚えている。

しかし、それから10分もしないうちに、

横から突っ込んできたOLさんの自転車と衝突し、

手のひらを切る大けがをしてしまった。

そのOLさんは「ごめんね。」と言いながら逃走した。


また、中学生の頃、

スーパーで食料品を買い、カートを見たら、

レジを通し忘れていたおにぎりが残っていた。

もう一度お金を払うのも面倒だし、まあいっか、と

そのまま袋に詰め、持って帰ったら、10分後、

全く別の事で、別の人からすごく怒られた。


その他にも、相手を攻撃するようなことをすれば、

必ず10分後には別件で別の人から攻撃されたり、

無断で他人の物を使用すると、必ず数分後には、

自分の大切にしたものが紛失したりと、

すぐにその場で同程度のしっぺ返しがくるのだ。

そういう、カルマを溜めない自分の傾向を、

小さい頃から自分でも自覚しており、

なるべく気をつけるようにはしていたのだが、

今日もやはりやってしまった。


うちの香港事務所に入ってきた営業のエドモンドは、

どうしても朝の挨拶ができない。

ケリーや僕が「おはよう。」と言っても、

ちょっとうなづく程度で、それが挨拶だと思っている。

なので、今朝の朝礼の際、

「小学生でも、朝、隣のおばさんに会ったら、

 おはようございます、と挨拶するでしょう。

 お母さんから教わらなかった?

 ましてや、あなたは日本人相手の営業職なので、

 業務上、ちゃんと挨拶は大きな声でしてください。」

とまあ、39歳の男性にちゃんと挨拶しましょうね、

と教えるのも脱力だが、2回目ということもあり、

今回は少しきつめに注意をした。


その五分後、本社の財務メンバーと

スカイプ会議に参加したとき、

コンババ管理部長から、開口一番、

「なに、この管理表は…。

 全然言った通りになってないじゃん。」

と、いきなり声を荒げて注意された。

結局、管理表は、コンババ管理部長が、

別の古いファイルを見ていただけで、

ちゃんと言われた通りに作成はされていたのだが、

そんなことは後の祭りで、みんなの前で攻撃された、

というびゅんびゅんだけが僕の内で吹き荒れていた。


最近は平安で嫌な人がいなくなったと言ってたのに、

全然平安ではないじゃないか、と言われそうだが、

もちろんコンババ管理部長が何を言ってきたとしても

嫌な人ではなく、平安が損なわれているわけでもない。

うまく言えないが、やっぱり〝愛〟の感覚はあり、

じっとそのびゅんびゅんを観察する冷静な自分もいる。


それで、会議が終わり、一息ついていたとき、

ああ、これも、

〝正負の法則即行因果応報プラマイゼロパターン〟

だったんだ、と気づいた。


さっき、みんなの前でエドワードを注意した時、

発生した〝業〟のようなものが転じて、

同じようにコンババ管理部長から注意されることで、

その業が相殺されたのだ、と直感したのだ。


普通は、こういうプラスマイナスを、何年単位、

果ては、来世に渡って積み上げてゆくものだが、

僕の場合は、すぐにその場で応報がきて、

カルマが相殺されるパターンのようだ。

まあ、今回で終わらせるつもりの僕にとっては、

まさに打ってつけのパターンでもある。


結局、しばらくしてコンババ管理部長から、

「さっきは興奮してすみませんでした。

僕もいま、ストレスマックスで…ごめんなさい。」

と、お詫びの電話がかかってきた。


↑ タンパク攻め!

まあ、みんなの前で攻撃される、というパターンは、

今世での、僕の赦しのテーマになっているのだが、

ようくようく自分の言動を精査してみると、

何のことはない、

自分も同じ事を誰かにやっていたのだ。


なので、このパターンを終わらせるには、

まず、自分からはやらないことだ、というわけで、

もう、中途半端をやめよう、と強く決心した。

日常の24時間100%、

出来事に対して、もう一切、自分からは関わらず、

この空間に全てを委ね、任せ切るのだ。

いわば〝いま、この瞬間を放っておく〟のである。


今回、炭水化物は一切取らない、と決めて、

徹底的にひとつひとつの食べ物をチェックしながら、

低糖質ダイエットを行っているのと同じテンションで、

〝空間を放っておく〟を、

徹底的に貫いてみようと思った。


ただし、これはあくまで、心の中でのことであり、

服や身なりも気にせず、仕事もなにもかも放っておく、

ということではない。


一度、ここらで、

ものすごくストイックに、スポ根スワット体制で、

世界をそのままにしておく訓練をしておこうと思う。


でも、会社でそんなことできるのか…。

乞うご期待!