香港さんといっしょ! 奇跡講座(ACIM)と純粋非二元

欲望都市香港で奇跡講座を実践中。今回を最後の生にするための日常を綴っています。

一瞥体験、その後


↑ これ、ただの映像なんです。

先日起きた強烈な〝自己の不在〟という体験から、

数日が経過し、ようやく落ち着きを取り戻しつつある。


そして、いままで、これが自分だと信じていたものが、

〝ふっ〟と湧き上がってくる想いでしかなかった、

という事実も、次第に腑に落ちてきた。


ただ〝わたし〟が無かった事が入った後でも、

ちゃんと星谷周作というキャラは〝湧き出し〟てくる。


でも、奇跡講座を学んだ後に、この体験が起きて、

本当に良かったな、と心底ほっとしている。

でなければ、何のためにこんな世界が顕れているのか、

という疑問を求め、彷徨うことになっていただろう。


理論でもなく、頭でもなく、言い聞かせでもない、

真の〝自分がいない〟体験の中へ入った後、

もう全ては、全体でなるようになるのだ、と、

本当に安らかで安堵した気持ちになった。


自分で何かをしようとする必要もなければ、

起こったことに一喜一憂する必要もない。

ただ、ここでそれが起こっているだけで、

全体からすれば、全ては完璧な愛そのものだ。


そしてあの体験以降、アイデンティティの視座が、

完全に〝ひとつの神の子〟へと移行してしまった。


全体で起こしているこの夢見の世界も、

眠れる神の子が見ている夢の中で起こっている。

今後肉体を持っている間は、

夢の世界に置かれた聖霊と一緒に、

ひとつの神の子として、全体を生きるのだと思った。


で、この体験って、

非二元の人が言っているやつとよく似てる気がする、

と思い、非二元関係の映像をいくつか見てみた結果、

「もう〝神〟でええやん!」という想いが、

〝ふっ〟と湧いてきた。


気づいてる意識、大いなる存在、純粋エネルギー、

または〝これ〟とか〝それ〟とか…、

もうここまで来たら〝神〟でいいんじゃないか。

なぜなら、そこに神がいなければ、

たとえ、どんな体験をしたとしても、

この夢の世界で肉体をとっかえひっかえしながら、

〝これしかない〟〝ただそれあるだけ〟と言いつつ、

何度も同じ夢をループすることになるからだ。


絶え間なく〝ふっ〟と湧き起こってくる想いの泡は、

一体どこからやってきているのか、

どうして、このような幻想の世界が顕われているのか、

本当の〝わたし〟はどういう存在なのか、

その源をちゃんと認識する必要があると思うのだ。


〝あなたはこの世界に生きているのではない。

 私達はあなたの真の故郷へ戻ろうとしている。

 神に到達しようとしている。〟

(『奇跡講座ワークブック』多分レッスン48くらい)


この世界は、

ただ神がダンスをしているわけではないのだ。

神はこの世界を創らなかった。

故に、僕たちには、確固とした帰る場所があり、

しかも、帰るために自分がやるべきことは何もない。

なぜなら、

僕達は〝わたし〟として戻るのではないからだ。

目覚めた〝ひとつの神の子〟として帰還する。


僕のつたない表現力ではこれが精いっぱいだ。

くうぅーーっ!