税務署から税金還付の小切手が送られてきた。
香港では来年の見込み所得分を先払いで支払うので、実際の所得が見込み所得分より
少なかった場合、多く支払った分が還付されるのだ。
ひゃっほーい!大阪合宿の参加費ゲットー!
あにきーっ、ごっつぁんです。
大いなる赦しの日以降、どわーっと世界の見え方が変化していっている。
この速さは尋常ではない。速すぎる変化に呼応するように、環境もくるくると変わる。
仕事、私生活、創作活動、全てにおいて、自動的に動かされる感じ。
たとえが合っているかどうかはわからないが、大きな滝に近づいて行っているような感じ。
この世界は0と1でできた設定だ → 特別で大切な両親も恋人も設定で本物ではない →
これを見ている自分も0と1でできた設定だった → 0と1の自分が何をしても無意味だ →
設定の自分ではもう何もしない → 徹底的に兄貴に任せる
こうやって進んできた二週間だったが、昨夜からは「ああ、もう父の愛だけでいい。」
と本当に振り切れ、そうやって今日一日、家でのんびり父の愛の中で過ごしていると
「あれ。なんだ? このまま、ただ父の愛だけでいいじゃん!」
となってバーンと飛んだ。
これまでとはどう違うかというと、いままでは、見る物すべてに愛を感じて天城越え、
だったのが、ただ父の愛だけでいればいい、という感じにバンと変わったのだ。
この設定でできた幻想の世界と、父の愛とは何の関係もない。全く別物だと入ったのだ。
この世の全ては愛だった。何を見てもエクスタシー。愛の光を感じてああ号泣!
というふうに、今までは、見えるものに父の愛をダブらせて感じていた。
でももう、直接父の愛だけでいい。
だって、それしかないのだから、記号の世界を通して見る必要はない。
もう、幻想の世界で何かをしなくていいという開放感。
ひゃほーい!