香港さんといっしょ! 純粋非二元を生きる

欲望都市香港で奇跡を実践中。今回を最後の生にするための日常を綴っています。

わたしで勝負!

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人にはそれぞれ、

 

その人特有の〝気質〟というものがある。

 

しかし殆どの人が、持って生まれたその気質を

 

他の人や世間の常識と違うからダメ、と捉え、

 

〝嫌なもの〟〝恥ずかしいもの〟として否定し、

 

心の奥深くに封印してしまったりする。

 

 

僕は10代の頃からずっと、

 

そんなに実力があるわけでもないのに、

 

仕事でも、プライベートでも、なぜか、

 

実力を持った目上の人、

 

先輩や年上の人に引き立てられてここまで来た。

 

仕事がうまくいくようにお膳立てをしてもらったり、

 

小説も、編集者に細々と手を焼いてもらうことで

 

出版できたりした。

 

僕自身もまた、そんな〝可愛がられキャラ〟を、

 

まんざらでもないと思っていた。

 

 

しかし、年齢を重ね、

 

周囲の人が皆、年下になってゆくにつれ、

 

今度は自分が下の者を引っ張って行く番だ、と、

 

ナゾにテンパリ始めた。

 

それで、いろいろ兄貴風を吹かしてみるのだが、

 

どうもうまくいかない。

 

年下の人たちの方がはるかにしっかりしている。

 

やがて、

 

「星谷さん、いい年して、しっかりしろよ!」

 

と思われているんじゃないか、と怖くなった。

 

〝目上の人から世話を焼かれる弟キャラ〟を、

 

自分では何もできないダメキャラ、として捉え、

 

否定し始めた。

 

すると〝もう何やってるんですか〟的な出来事が

 

次々に起こりだした。

 

 

で、悩んだ末に悟った。

 

頼れる年上キャラは自分に合わない、

 

もともとそんな気質ではないのだ、と…。

 

 

これって、聖子が明菜になろうとするのにも似て、

 

不毛だ。

 

自分のスペックにないものをやろうとしても、

 

そんなのドダイ無理なのだ。

 

 

それで、もう自分は今後、

 

60歳になっても、70歳になっても、

 

世界中の兄弟たちを頼れる兄貴だと思って

 

思い切り甘えて世話をしてもらおうと開き直った。

 

それで、助けてください、全部お願いします、と、

 

なんでも平気で人にやってもらうようになったら、

 

案外、そういう立ち位置でいられるようになった。

 

これまで〝ダメだ〟と否定し続けてきた、

 

〝末っ子気質〟を完全に受け入れた時、

 

なぜか「星谷さん、しっかりしてくれよ!」

 

的な事象もおこらなくなった。

 

すると、不思議なことに、

 

今度は、年下の人が困っているのを見ても、

 

自然な形で助けてあげられるようになった。

 

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会社なんかだと、

 

人への気遣いができる優しい気質の人は、

 

押しが弱いから出世できないと言われたりする。

 

そこで、リーダーシップを発揮しようと、

 

必死で頑張ったりするのだが、ノー!ノー!

 

優しくて何が悪い、自分はこの気質で行きます、

 

これで出世できないのなら、それでケッコー。

 

本来自分が持っている気質に抵抗せず、

 

決然と自己の本質(神)を受け入れことで、

 

葛藤(罪悪感)が消え、愛が戻ってくる。

 

結果、

 

その人独自のリーダーシップが発揮される。

 

 

自分の本来の素材に対する抵抗をやめ、

 

正直に見極め、そのままを表現することで、

 

否定し抑圧しているものから解放され、

 

自分の中に愛が復活する。

 

 

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