香港さんといっしょ!ー純粋非二元で目醒めを生きるー

欲望都市香港で覚醒した意識で生きることを実践中。今回を最後の生にするための日常を綴っています。

僕の敏腕マネージャー

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 👆いつも昼にお弁当を買うお弁当屋さん  👆

     料理に心がこもっていて、愛を感じる

 

昨日の記事で書いたように、自分責めをしなくなると、

 

自分の内部で聖霊兄貴が始動(指導?)を始める。

 

最初は、聖霊兄貴が頼もしい友人のように感じられるが

 

最後は、聖霊兄貴こそが自分だったみたいになってゆく。

 

 

僕の聖霊兄貴への繋がり方は至って簡単である。

 

「聖霊のガイダンスに従いながら、なんちゃら…」とか、

 

「罪悪感を聖霊と共に見て、かんちゃら…」とか、

 

「正しい心の部分である聖霊に委ねて、どうのこうの…」

 

といった、そんな仰々しい修行のようなものではなく、

 

これまで独り言のように心の中で呟いていた事柄を、

 

聖霊兄貴相手に呟き続ける、ただそれだけである。

 

blog.hoshitani-shusaku.com

 

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「何で俺がこんな目に遭わなきゃいけないんだ、

 

 兄貴、もう、勘弁してほしい。」

 

「あいつ嫌い、死ねばいい、兄貴何とかしてくれ。」

 

「あいつの言ってること、絶対におかしいと思う。

 

 そうだよね、兄貴。」

 

「あーあ、仕事でミスしちゃった、メチャ落ち込むよー、

 

 それに、ここぞとばかりに攻撃されるし、ムカつくわぁ。

 

 兄貴、もうこんなのうんざり、どうしたらいい?」

 

 

今ではもう少し、マシな会話になっているとは思うが、

 

初期の頃は、まあ、こんな感じだった。

 

心の中に始終湧き上がる思考の呟きを、

 

兄貴に語りかけるような形式に変えて話すのだ。

 

それはまた、幼少期の子供が、自分で作り上げた、

 

架空の世界の人物と話をするような感じに似ている。

 

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👆 見た目はイマイチだが、味はバツグン 👆 

   ちなみに、白いご飯はほとんど食べない

 

そうやって、友人とくだらない話をするように、

 

日常の中で湧き出す想いを兄貴にシェアしていると、

 

やがて、何かの拍子に、パッ、パッ、と、閃きのごとく、

 

兄貴から返答が返ってくるようになった。

 

「そんなの、本当にあるわけないじゃん。」とか、

 

「まあ、何とかなるでしょう。」とか、

 

「それは、他人に扮して現れた過去のアンタだよ。」

 

というようなメッセージが、パッ、と下りてくる。

 

 

やがて、

 

自分が聖霊兄貴そのものだったという気づきが起こり、

 

聖霊兄貴へ意識の移行が始まる。

 

 

聖霊に耳を傾ける、聖霊に訊く、というのは、

 

生身の人間と普通に世間話をするように、

 

聖霊と普通に話をすることだ、と思っている。

 

最初は、くだらない世間話であっても、

 

次第に会話は、神的な内容を帯びてくる。

 

こうやって、思考のおしゃべりも、

 

聖霊との聖なるコミュニケーションとなる。