香港さんといっしょ! 純粋非二元を生きる

欲望都市香港で奇跡を実践中。今回を最後の生にするための日常を綴っています。

一憂のあとの一喜

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結局、最終的には〝覚悟〟の問題なのだ、と思う。

 

もうどんな手段を使ってでも、どんなことがあっても、

 

この夢から脱出して永遠に故郷へ戻るんだ、という覚悟。

 

この覚悟が根底にないと、いくら赦しを実践し、

 

どんな質問にも答えられるほどコースに精通していても、

 

真に、この大気圏を抜けてゆく原動力にはならない。

 

 

また逆に、

 

ずっと以前、地獄経由、という言葉を使ったことがあるが

 

もうこんなにつらいのなら死んだ方がマシだ、と、

 

まさに、この夢の世界で地獄を味わった兄弟ほど、

 

この〝覚悟〟が強烈にできているので、

 

どんなマスターより天国に近い場所にいる、と言える。

 

 

だからと言って、この夢の世界から脱出するには、

 

辛い思いをしなければならないのか、

 

というとそうではなく、

 

ただ、その〝覚悟〟を決められているか、である。

 

なぜなら、いくら、この世界を捨ててもいいと思えるほど、

 

辛い体験をした兄弟であっても、生きていればそのうち

 

楽しいことや、幸せな体験も起きてくるだろう。

 

そんなとき、もう起きている事象に関係なく、

 

こんな世界に長居は無用やと腹をくくれているかなのだ。

 

その〝覚悟〟が赦しの根底にあってこそ、

 

出来事に一喜一憂することなく、起きてくること全てを、

 

〝終わらせるための赦し〟としてゆくことができる。

 

 

そして、最後は、

  

「父が待つ故郷へ絶対に戻るんだあーって、

 

 もう覚悟バリバリ、必死のパッチでやって来たけれど、

 

 あれ?初めから故郷にいたんじゃん!」

 

と、大爆笑のなかでのチャンチャン、となる。

 

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じゃあ、

 

そんな偉そうなことを言っているお前はどうなんだ、

 

と訊かれれば 「ちょっとどうかな?」 という感じである。

 

(👆 お、 おーいっ!)

 

 

今日も、旧会社を管理する弁護士から電話があり、

 

清算中の子会社の銀行印を借りたいと言ってきた。

 

印鑑類は全て引継ぎの際にお渡ししましたよ、

 

と言っても、相手は受け取っていない、と言う。

 

で、デスクを調べてみたが見当たらない。

 

この旧会社は投資用の、いわばペーパーカンパニー

 

だったので、印鑑類もほとんど使ったことがない。

 

 

会社の銀行印を失くすなんて、大ごとである。

 

必要な書類や印鑑は弁護士に全て渡し済みだ、

 

と思っていた僕は一瞬、マジで焦った。

 

もう一度よく探してみます、と言って電話を切ったものの、

 

心はまさに地獄である。

 

 

それでもまあ、足掛け6年も赦しを実践してきているので

 

こんな夢の中の出来事に一喜一憂はもういいや、

 

ただ、この事実に抵抗せず、死ぬなら死にます、

 

くらいの〝覚悟〟はついている。

 

(※死ぬ=会社を辞める 👈 ショボッ!)

 

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平安の中にいたかと思えば、突然、地獄へ…。

 

こんなクソみたいな世界、マジ要らない、と、

 

腹をくくった瞬間、気持ちが凛として、神が戻ってきた。

 

 

で、この件をぽろっとエドワードに言ったら、

 

銀行印といっても、ただのゴム印なんだから、

 

じゃあ、そこらのハンコ屋で作ればいい、となり、

 

以前捺印した書類を探して、

 

階下のハンコ屋へ持って行くと、

 

一時間でまったく同じハンコを作ってくれた。

 

 

一喜一憂の後の一喜。

 

10年前の僕なら、解決した、うまく行った、よかったあ、

 

で終わったのだろうが、今の僕はもう、

 

「ああ。はいはい。もうどうでもいいです。はいはい。」

 

てな感じであった。

 

ハンコが見つからず、会社を辞めることになるのと、

 

同じハンコを作ることができて一件落着、との間に、

 

なんら差はないのだった。

 

 

そして、そうなれた根底にあったのが、

 

夢を終わらせる〝覚悟〟だったのだ。

 

そのことに気づけた、幻想の一日であった。

 

 

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