香港さんといっしょ!ー純粋非二元で目醒めを生きるー

欲望都市香港で覚醒した意識で生きることを実践中。今回を最後の生にするための日常を綴っています。

イヤだと言える自分

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👆 映画ドラえもんを観たよ!

 

今日は、9月の月次資料提出日だったので、

 

すっごく忙しかった。

 

明日こそ、仕事帰りにいつものカフェで白ワイン

 

と行きたいものだが、さて、どうなることやら…。

 

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嫌いな他者とは、自分が見捨てた自分だった、

 

ということがアリアリと自覚されてくるにつれ、

 

嫌いな他者を、嫌いになれなくなってきている。

 

といっても、今では、誰が何をしていても、

 

やっぱり好き、って思ってしまうド変態の僕だが、

 

カラクリはこうだ。

 

 

嫌いな人が何かしてくる 👉

 

自分の中に毒素が広がる 👉

 

この毒素を自分の中に感じているということは、

 

これは自分の中に元々あったものだったんだ👉

 

外へ捨てた、見たくない自分が、

 

他者を通して戻ってきたんだ 👉

 

嫌な相手は愛を叫んでやってきた自分だった👉

 

抵抗を止め背後の神へ開いている👉愛やん!

 

 

そして、僕の場合、コーヒーカップ事件のように、

 

なんでそんなことをするんですか、

 

僕はそんなことを言うあなたが苦手です、と、

 

責めるのではなくちゃんと相手に思いを伝える。

 

行動レベルできちんと相手に伝えることで、

 

自分の中の無力感が昇華され、

 

本来の力が自分に戻ってくる。

 

 

これがまた不思議なのだが、

 

ちゃんと相手に思いを伝えた途端、

 

相手が変わるか、いなくなるのだ。

 

元コンババ部長のタメ口事件も、

 

こちらも負けずにタメ口でいったら、

 

あっちが敬語を使ってくるようになった。

 

案外、はっきり訊いてみたら、

 

本当は、相手は自分に好意を持っていた、

 

なあんていうこともあり得る。

 

 

ちょっとだけ勇気を出して、相手の前で、

 

きちっと一言〝言い返す〟ことで、

 

〝自分が嫌った自分〟にケリをつけるのだ。

 

 

また、何も言い返さずに(言い返せずに)、

 

心の中で、ジトっと嫌い続けることほど、

 

神から遠い行為はないと思う。

 

blog.hoshitani-shusaku.com

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話は変わって、僕もその一人なのだが、

 

最近、不安感や葛藤が噴出している兄弟が

 

多いようだ。

 

なんだか全体でパラダイムを変更している感じ。

 

 

そんな感じで、

 

本当にもう、後ろ側だけでやってるボクである。

 

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