今日は一日寝ていた。
零時ごろに寝て、昼前に起きたにもかかわらず
昼食後も、なぜか、眠くて眠くて仕方がなく、
そのまま、夜の7時半まで寝ていた。
それで、フジの『ザ・ノンフィクション』を見ながら、
冷凍餃子の夕食を取り、風呂に入ったら、
また、眠くなってきた。
で、いま、眠さをこらえながらこれを書いている。
この時、自分の最大の望みに気づいた。
それは、
お金にも、時間にも、人にも縛られず、
好きな時に寝て、好きな時に起きる毎日を送る
ことだった。
そもそも、
大いなる全てから完璧に愛され、
世界から全肯定され、
神から1200%赦されている存在の自分が、
明日は月曜日だからもうそろそろ寝なきゃ、とか、
明日は仕事だから何時に起きなきゃ、とか
今週頑張ったら三連休だ、
なんて考えながら生きるのっておかしい。
また、本当は無限の存在である神の子の自分を
こんなにもみじめな存在にまで貶めているのは
紛れもない自分だった、ということにも気づいた。
制限されることを心の中で同意したのは自分だ。
それが、夢の世界に顕われている。
しかし、自分の中に神の子の力が戻ってくると、
〝別にそうでなくてもいい〟ことが分かってくる。
こうしなければ生きていけない、
これを受け入れなければ大変なことになる、
思うように生きたら人から何て言われるだろう…。
生きていけなくても、大変なことになっても、
何て言われてもいいのだ。
その覚悟を決めることが、
現実レベルでの神を選択することになる。
コースは現実を扱わない、と言われるが、
隠蔽できていると思っている自分の心の中が、
見える形となって全て現実に顕われている。
なので、
現実を直視することはとても大切だと思うのだ。
というわけで、
今週木曜から春節の休暇に入る。
そして、僕はもうすぐ、毎日が春節となる。
⇩ 更新しました