最初に、
自分を責めなくなった。
それから、
自分に愛で寄り添えるようになった。
やがて、
自己の本質である背後の無限に気づき始めた。
すると、
自我が次々に聖霊兄貴へと変貌していった。
少しづつ、
世界に聖霊(愛)が反映されるようになった。
そこから、
自分が全てから、赦され、肯定され、愛されて
いる存在だ、という強い理解が生まれた。
次の瞬間、
外側も内側も神でいっぱいになった。
最後に、
自分に〝神の子〟の力が戻ってきた。
(※1月29日の記事より改稿)
あさってから、計6日間の春節休暇となる。
去年の旧正月は大阪へ里帰りをして、
楽しく過ごしていたのだが、コロナ禍の今年は
出国もままならず、アパートの部屋で過ごす。
この新しい一年の幕開けを、
内なる神の歓びの中で過ごすつもりで、
24時間小説創作に専心しようと考えている。
多分、この間、ブログも書かないと思われ…。
というのも、
ブログと小説では文体のトーンが全く違う為
同時進行で書くのが非常に難しいのだ。
内なる神が復活するまでを書いたエロ小説!
乞うご期待、である。
👇 今は昔?たった一年前なのに…。