香港さんといっしょ!ー純粋非二元で目醒めを生きるー

欲望都市香港で覚醒した意識で生きることを実践中。今回を最後の生にするための日常を綴っています。

僕のミカタ

 

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僕の見ている世界が、

 

もう、がんがん、愛そのものに変わってゆく。

 

訓練のつもりで始めた自分との対話もやがて、

 

〝彼〟(聖霊)との対話へとシフトし、

 

〝彼〟が常に寄り添ってくれるようになった。

 

こうして、

 

自分の背後(内側)が愛で満たされてくると、

 

あれよあれよという間に、自分の内側が、

 

神でいっぱいになった。

 

すると、

 

見えている世界にも神が反映されはじめ、

 

見えるもの全てが〝優しい絵〟となり、

 

最後は、世界が全力で自分の味方をしている

 

ように感じられ、絶対的大丈夫感に包まれた。

 

 

とまあ、自分で書いていてもヘンな文章だな、

 

とは思うのだが、こうとしか書きようがない。

 

それでも、

 

「うわっヤバッ、しくったーっ!」となることはある。

 

そんな時は、

 

「世界は自分の味方」「世界が自分を愛している」

 

と、マントラのように唱えることで、

 

さっ、と意識を、神側へ戻すようにしている。

 

 

僕たちはすぐに神の感じを忘れてしまうので、

 

こういう自分だけのマントラは助けになる。

 

心がびゅんびゅんし始めた時に唱える一言だ。

 

「私は愛そのもので完璧な存在だ」みたいな…。

 

ただその際は、ぜひ主語を〝私〟にしてほしい。

 

「あの人は愛そのもので、完璧な存在である」

 

ではなく、

 

「私は愛そのもので、完璧な存在だ」

 

とする。

 

自分の背後へ矢印を戻すマントラなので、

 

必ず主語は〝自分〟である。

 

そして、唱えるよりも感じる事が大切なので、

 

ほっと心が平安になるようなフレーズを考える。

 

 

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話は変わり、

 

今日は強制有休消化日で、会社は休みだった。

 

それで、家の中でなんやかやしていると、

 

内装工事をしている階下のフラットから、

 

電気ドリルで壁を削る騒音が聞こえて来た。

 

道路工事で地面を掘削するときのような音が、

 

家中に響いている。

 

以前の僕なら、とても耐えられなかっただろうが、

 

今回はこの騒音が、愛してるよーっ、という

 

神の歌のように聞こえ、何も気にならなかった。

 

なので、世界は自分の味方、というのは、

 

内装工事の騒音がなくなることではない。

 

今、このままで、

 

世界が自分に味方していることに

 

気づいていることである。

 

騒音が本当は神の歌だったことに

 

気づけていることである。

 

 

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こうして、世界の中に神を感じ出すと、

 

次々に奇跡みたいな事が起こり始める。

 

現実の様々な場面が整えられ、本当に、

 

世界が自分を助けてくれるようになるのだ。

 

見え方が変わる、とかの生易しいレベルではなく、

 

実際、お金が入って来たり、病気が治ったりする。

 

しかし、

 

お金が入ってこなかったり、病気が治らなくても、

 

愛に満たされている感覚はやっぱり至福で、

 

神の至福の中にいると、やはりそれが反映されて、

 

お金が入って来たり、病気が治ったりする。

 

でも、別にそんなのどうでもよくって、

 

しかし、結果として、やっぱり、

 

経済的にも肉体的にも豊かになる。

 

 

て、どっちやねんっ!わけわからへん!(笑)