香港さんといっしょ! 純粋非二元と奇跡講座を生きる

欲望都市香港で奇跡を実践中。今回を最後の生にするための日常を綴っています。

さよなら、僕!

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先の記事で、職場にいると、肩が締め付けられ、

 

拡大した意識を狭い檻の中に押し込めるような

 

〝ひずみ〟が出るという内容のことを書いた。

 

それでも檻の中に留まり続けると、

 

ひずみはどんどん大きくなるだろう、と…。

 

 

で、新たなひずみが、今日顕われ出てきた。

 

二人の部下のうちの一人(40歳/独身)に、

 

タイムカードの電子時計が二分遅れていたので

 

直してくださいとお願いしたら、

 

やり方わからないから自分で直せ、と言われた。

 

そこで、部下に指示されるのも変だと思った僕は

 

まずあなたがやってダメなら

 

再度僕に聞いてください、と答えたところ、

 

私は財務担当なので総務的な仕事はやりません

 

と言い返された。

 

しかし、実際、社員の給与計算や、

 

タイムカードを管理しているのは彼女であり、

 

出退勤システムも彼女のPCに入っている。

 

それで、普段はこんな子ではないのに、

 

と思いながらも、総経理に相談したら、

 

と、彼が彼女を激しく叱責してしまい、

 

そこからすったもんだが巻き起こった。

 

 

その後彼女は、自分の憤りを、

 

ほかの社員へスカイプで吐き出しているようで、

 

みんな表面上は黙々と仕事をしているようだが、

 

チャットでいろいろ言い合っているのが分かる。

 

 

まあ、こんなことは、

 

香港の職場では日常茶飯事であり、僕自身、

 

もっとひどい部下を相手にしたこともあったので、

 

ああ、またか、くらいにしか思わないのだが、

 

それでも以前なら少しは動揺していたと思う。

 

 

それが今回、こういう状況でありながら、

 

まったく、何にも気にならなかったのだ。

 

心の動揺(びゅんびゅん)が起きないのである。

 

裏でうごめいているチャットのやり取りも、

 

岩の下のゲジゲジ、くらいにしか思えず、

 

そんなの、岩がどけられ、

 

背後の神の光が当たればひとたまりもない。

 

なので、何の怒りもわかないし、

 

その後も普通に、仕事のやりとりをしていた。

 

なんていうか、以前もどこかで書いたが、

 

今の映像のコマと、明日のコマはぶつ切りで、

 

繋がってはおらず、次の瞬間にはまた、

 

思いもよらない別の映像に切り替わっている。

 

なので、一喜一憂は無意味なのだ。

 

 

今回のこの〝騒動〟が起きた時、

 

しばらく、自分へ全力の愛を向けていた。

 

自分の言ったこと、感じたことをすべて丸ごと、

 

そのまま愛している、と自分に告げ続けた。

 

言っておくが、相手に愛を告げるのではなく、

 

自分の内側に愛をどんどん充満させてゆく。

 

相手は自分の分身なので、

 

癒すのはまず自分の内側なのだ。

 

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そうやって、帰りのバスの中でしみじみ思った。

 

これはもう、会社員卒業だな、と…。

 

もうここは自分がいるべき場所ではない、

 

という感じの卒業ではなく、

 

もう何が起こっても全く動揺せず、愛として、

 

凛と立っていられたという意味での卒業である。

 

試験をパスし、堂々と卒業してゆくのだ。

 

 

やはり、慣れ親しんだ世界を手放し、

 

新たな世界へ一歩踏み出すのは誰だって怖い。

 

僕も、怖くて怖くて仕方がないが、

 

常に兄貴が一緒にいてくれ、

 

平安で至福で創造性あふれる場所へと、

 

僕をいざなってくれることも分かっている。

 

 

というわけで、

 

さよなら、いままでの、僕!