香港さんといっしょ! 純粋非二元と奇跡講座を生きる

欲望都市香港で奇跡を実践中。今回を最後の生にするための日常を綴っています。

なにビクビクしてんだよ!

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先日、行きつけのマッサージ店に行ったとき、

 

いつも指名するマッサージ師がいなかったため、

 

若い男のマッサージ師にやってもらった。

 

男性だけあり、力も強く、ツボも心得ていて、

 

マッサージ自体はとても気持ちよかったのだが、

 

ただ、もともとは90分のセッションなのに、

 

7分ほど少ない83分で終了したのだ。

 

えっ?と思ったが、たった7分だし、まあいっか、

 

と思い、そのままシャワーを浴びに行った。

 

しかし、なあんか納得できない。

 

これが10分だったら絶対言っていたと思う。

 

しかしこの7分という微妙な時間がニクいのだ。

 

それに、マッサージの7分間って、案外大きい。

 

また彼は、マッサージの途中、

 

トイレに行くと言って、10分近くも

 

マッサージを頓挫してもいた。

 

だが、今さら言うのもナンだし、

 

次から指名しなければいいんだし、

 

オーナーに一言苦情を言って良しとするかあ、

 

と自分を納得させようとした。

 

 

でもやっぱり嫌だ!モヤモヤして気分が悪い!

 

もう一人の自分が納得できないと叫んでいる。

 

今、何も言わずに立ち去れば、

 

この抑圧された葛藤が、背後の意識の筒を通り、

 

やがて別のバージョンとなって、

 

現実のスクリーンに再度現れてくることになる。

 

それで、会計をする際に本人を呼び、

 

「あなたは、時間をきちんと守らなかったので、

 

チップはこれだけしか払いません」

 

とはっきり伝え、相場より少ないチップを渡した。

 

本人も、故意に時間をごまかしてラクをしよう、

 

という意図はなく、今気づいた、という感じだった。

 

 

きちんと〝想い〟を伝えられたことで、

 

僕の中の葛藤は一瞬のうちに、

 

気持ちのよいマッサージをしてくれた

 

相手に対する感謝と愛の思いへと変わった。

 

愛をこじらせていたジガ男が、

 

本来の愛である兄貴に変容したのだ。

 

 

もし、あのまま何も言わずに帰っていたら、

 

僕はきっと、モヤモヤした怒りを抱えたまま、

 

相手を許せない自分を責めただろう。

 

そして、相手のことを、いや、何より自分のことを、

 

大嫌いになっていたに違いない。

 

 

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不当な扱いを受けた時、

 

相手に〝嫌です、やめてください〟と言うのは、

 

攻撃しているようで、相手を責めているようで、

 

ついつい罪悪感を覚えてしまう。

 

それに何より、相手から言い返されるのが怖い。

 

できれば、実際には何のアクションも起こさず、

 

〝これは起こってないんだ。罪悪は存在しない!〟

 

と、心の中だけで解決できたらありがたい、

 

と思ってしまう。

 

しかし、根底に怖さがあるのでうまくいかない。

 

 

 

そもそも、

 

自分にも相手にも罪を見ていないのなら、

 

はじめから、なんのわだかまりもなく、

 

「ちゃんと時間通りやってよ」と言える筈なのだ。

 

 

なので、

 

言いたいことを言えずにモンモンとしたときには、

 

これ以上相手を罪人にさせておかないためにも、

 

きちんと相手に思いを伝えることも大切だ。

 

そう、しみじみ学んだ週末の夜であった。