香港さんといっしょ!ー純粋非二元で目醒めを生きるー

欲望都市香港で覚醒した意識で生きることを実践中。今回を最後の生にするための日常を綴っています。

あらゆるものの全て

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👆 今日のお昼は〝車仔麺〟のテイクアウト

  具だくさんで麵が見えない。

 

 

 

意識の拡大が止まらない。

 

これまでは、本質の自己に繋がる、とか、

 

意識を前側ではなく背後に向ける、とか、

 

無限の全体とひとつになる、というように、

 

まだ個としての自分が、神へと向かっていくような

 

そんな感覚があったのだが、冬至が近づくにつれ

 

自分がハートそのもの、無限の全体そのもの、

 

あらゆるものの全てだ、みたいな感覚と共に、

 

毎朝目覚めるようになった。

 

街の風景、通りを行き交う人々、家の中の家具、

 

今この瞬間、自分があらゆるものの全てだ、

 

自分が全体そのものなのだ、という感じ…。

 

もはや、自分という表現すら適切ではなく、

 

〝ひとつのこれ〟としか言い表わせられない。

 

 

会社で働いていた頃は、広大な背後の自分と、

 

思考としての小さな肉体の中の自分との間を、

 

行ったり来たりしていた。

 

それが、今では何かに解放されたように、

 

どんどん広い所へ出てゆく自分が感じられる。

 

最近、兄貴からひっきりなしに入ってくる、

 

中国へ発信してゆけ、という直感も、

 

この夢の世界を変えるため、では決してなく、

 

そもそも自分が世界そのものだったことを

 

深く知覚してゆくためであることが今なら解かる。

 

 

blog.hoshitani-shusaku.com

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この世界は幻想で、始まってすらおらず、

 

自分は今も神の中でくつろいでいる、

 

というコースの言葉も、

 

くつろいでいる〝誰か〟がいるわけではなく、

 

自分はそのくつろいでいる平和で平安な感覚

 

それそのものだったと智っている、

 

といった、存在の在り方を言っているのだ。

 

 

神の子である〝わたし〟は、

 

神を〝感じている者〟ではなく、

 

神である〝感じ〟そのものなのだ。