👆 今日はモスカフェで創作活動
今週は〝夏の望みちゃん祭り!〟
と題してお送りしているが(👈うそ…)
授業の方もひと段落ついてヒマになったので、
最近、嫌な思いの中から神の想いを見い出す、
というゲームをやっている。
ふっ、と湧き出る嫌な感情や思い、例えば、
いつも座るスタバの席に、他の人が座っていた、
スーパーで、値段を気にしながら買い物をしている、
LINEで、食事に誘った友人から既読スルーされた、
足の裏の角質を専用の器具で削っていたとき、
血が出てきて、感染症にならないか心配になった、
といった、一瞬感じてすぐに忘れ去ってしまうような、
〝いやな思い〟が出てきた瞬間に、ぱっ、と捉らえ、
本当は何を望んでいるのかを、その都度見てゆく。
自分が座るスタバの席には、誰も座らないでほしい、
値段を気にしないで買い物がしたい、
みんなから好かれたい、災難を避けたい、
という望みの中から、本当の望みを抽出するのだ。
すると、あらゆる〝いやな思い〟は、たいてい、
〝どんなことが起こっても大丈夫な自分でいたい〟
〝環境によって感じ方が変わる自分でいたくない〟
という、ひとつの願望へと行きつくことがわかった。
👇 この足の裏の角質を取る器具、すごすぎる
兄貴に祈る。
どうか、この望みを叶えてくれ。
抵抗をやめて、全部捧げるから、全て任せるから、
どうかこの望みを叶えてほしい、と、強烈に祈る。
僕の経験上、これはずっとやる必要はなくて、
2-3日、一点集中で細かくやっていると、
いやな思いは、いやな思いのまま出てくるのだが、
何て言うんだろう、次第に智覚が変わってきて、
そこに気分の悪さがなくなり、
本当に大丈夫になってくる。
とまあ、こんな感じで、
夢の現実で感じる〝いやな思い〟を捉らえ、
本当は何を望んでいるのかを兄貴に伝える。
それが、今の、僕の、赦しになっている。