昨日、たまたま、量子力学の観点から、
意識の仕組みを説明している動画を見て、
今回の〝部下からの責められ事件〟は、
こういうことだったのかと改めて腑に落ちている。
この動画では、自分の意識が高まるような、
スピのイベントなどに参加する直前や、
これまでの枠から出て、新たなタイムラインへ
進もうとするタイミングで、
突然、家庭内で揉め事がおこったり、
職場で大きなトラブルが発生したり、といった、
ネガティブな出来事が発生することがある、
と述べていた。
👆 ブランドショップの聖地、ランドマーク
それは、本質の自分に戻る行動を起こした際に
フォトンの振動数、いわゆる、意識の周波数が
急激に上昇し、これまで低い領域で安定していた
ネガティブなフォトンが、振動数の上昇に伴って
意識の表面に浮上してくることで
起こっている現象なのだという。
そして、それら浮上してきた否定的な振動数は、
散々な出来事として現象化され、
それが〝嫌な感じ〟として知覚されてくる。
なぜなら、僕達がその振動数を手放すためには
一旦、マイナスな出来事として浮上させ、
その振動数を感じる必要があるからだという。
こうして現われた振動数をちゃんと認識し、
愛として受け入れてゆくことで、
僕たちは、世界を終わらせてゆくことができる。
この動画を見て、今回僕が体験した、
ええーっ、なんでー?というような出来事も、
新たな世界へ踏み出そうとする時に起こる、
量子の歪みによって自動的に起きており、
罪悪感を感じたりする類のものではなかった、
ということを知りとても救われた気持ちになった。
そして今回改めて僕は、
自分が自分として存在できない場所には、
もう絶対に、一秒たりとも留まらないと誓った。