香港さんといっしょ! 奇跡講座(ACIM)と純粋非二元

欲望都市香港で奇跡講座を実践中。今回を最後の生にするための日常を綴っています。

天国の秘密


↑このバスに乗るのもとうとう今日が最後。
昨日は、あの、大いなる赦しの場となった

深圳工場の引き渡しの日だった。

政府の代表者、大家さん、新しい借主、そして僕、

みんなで電気と水道メーターを確認し、

サインをしたあと、建屋を点検して回る。

この一年、この工場で行なったさまざまな〝取り消し〟

に思いを馳せながら、がらんとした建屋を歩いた。

本当にここは、一時期、

僕にとっての〝故郷帰還強制道場〟と化していた。

そして、取り消しを兄貴にどんどん依頼し続けたら、

最後は道場自体がなくなっちゃった。

※ ↓ 大いなる赦しの日は下記クリック
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今日は土曜日。

なんだかすんごく眠かった。

小説を書こうとしたが、何とも波に乗れず、

昼から寝てしまった。

夜、フィギュアスケートの日本選手権が終わり、

クラウト録画の番組表をめくっていると、

ナショナルジオで『ユダの福音書の謎』

という番組があったので見てみた。

あの裏切り者のユダにも福音書があったなんて…。


番組を見てみてびっくりした。

この福音書は紀元180年ごろに、

コルト語で出版されたそうだが、

原書がいつ書かれたかは定かではない。

1度盗まれ、2度売却されたあと、6年かけて修復、

2006年に本物だと証明された。


内容は衝撃的だった。

ユダはイエスに裏切りを演じるよう依頼されていた、

というのだ。ユダはもともと会計を担当しており、

イエスからもダントツに信頼される存在だった。

そして、ほかの使徒からは妬みの対象にもなっていた。


晩餐の後、イエスはユダをほかの者から離して言った。

「ユダよ。犠牲にするのだ。私の魂の衣であるモノを。

 そして、あなたがしようとしていることをしなさい。

 私はあなたに王国の秘密を教えよう。

 そこは果てしなく広がる、

 天使さえも見たことがない国。

 人の心には想像さえ及ばぬ世界。

 その国に名前はない。」



Jは肉体は聖霊を閉じ込める牢獄で、

この世を作った神は崇拝に値しない。

真実の神、人知を超えた存在のみが神聖なものだ、

とユダに教えた。

そして、イエスは間違った信仰を笑った。

もちろんこの福音書は否定されている。

もともとユダヤ人だけだったキリスト教徒に

異邦人が増えるにつれ、ユダを利用した反ユダヤ主義の

推進が行われた時期があった。。

キリスト教をユダヤから切り離すために、

ユダは利用されたのだ。

これは歴史学者の間でも証明されている。


番組は大体こんな感じの内容だった。

事の真偽は別として、Jが自ら十字架への道を示し、

もっとも信頼していたユダに裏切りの役を演じさせた

というのは十分考えられることだ。


もうひとつ、おもしろいな、と思ったのが、

ユダの福音書では、Jは非常によく笑っている、

という点だった。ユーモアにあふれ、

子供のような会話があちこちに見られる。

今年もあと残りわずか。

こちらは旧正月を盛大に祝うので、

元日1日だけが祝日となる。来年の目標? ううーん…。

目指せ!幸せな夢!