YOUTUBEやOUTLOOKが見れなくなり、
おかしい、と思って調べてみたら、
いまだに Explorer8を使用していたことが判明した。
自分でアップグレードしようとしてもできない。
なんとかパックをインストールする必要があります
とかでてくる。
わけのわからないPC用語ばっかり。もういやだ。
で、サーバー管理をしてもらっている会社まで
PCを持って行き、修理してもらうことに…。
しかし、そのなんとかパックが更新できない。
エラーコードで検索すると、
ウィンドウズ再インストールと出た。
このPCには銀行送金などのドライバーが入っているので
絶対にそんなこと出来ない。
兄弟てっちゃんならどうするのかなあ。
久しぶりにチムサーチュイまで来たので、
帰りに〝シティスーパー〟へ寄ってみた。
ここはすべての食材を独自に検査し、
合格品しか置かないという超高級スーパーで、
お値段のほうも超高級。
小さなアンパン一個が400円!!
値段を見ただけで退散した。
そして、電車に乗っているとき、
「もし、あのことを誰々さんたちに知られてしまったら
どうしよう!!」
と、突然ものすごい恐怖が出てきた。
〝あのこと〟とは昔に起こったある出来事で、
話せば死ぬほど長くなるので割愛するが、
まあ、ずっと気にも留めなかったようなことだ。
長い間、思い出しもしなかったのに、
「あの事をあの人達に知られてしまったら破滅だ。」
「でも、ひょっとしてもう知られているのかも…。」
みたいな思いがわわーっと上がってきて、
恐怖で、ひゃひゃひゃひゃー、となった。
もう、みぞおちにびゅんびゅんくる。
毎度おなじみ、ひとつのびゅんびゅんである。
おお、兄貴、きましたか。今日はこれですかい。
はい、やりますわ、という感じで、
電車のポールにつかまりながら、丁寧に赦す。
神との分離は起きてない→故に世界は生じてない→
だから自分にも相手にも罪はない→断固三兄弟→
兄貴にすべて明け渡します→自分ではやりません→
相手もいなければ赦しをしている自分もいない→
ひとつの意識も、自分も全部兄貴に明け渡す→
大放出→沈黙
それでも、やってくる恐怖はハンパないので、
宇宙人類が平和でありますように。
世界人類が平和でありますよに。
と聖霊の光を延長させ続けた。
それでも、
電車の中では大っぴらなパフォーマンスができず、
出し切れない残尿感、みたいなものがあり、
アパート裏の〝大放出公園〟で思い切り大放出をして
フィニッシュ!
ここまで徹底的にやったのは久しぶりだ。
しかし〝こうなったらどうしよう…。〟系の赦しって
なんて有り難いのだろう。
これはまさに、聖霊兄貴からの愛だ、と思う。
だって、
本当に〝こうなっちゃう〟前に手放せるんだもん。
本当にそのことが起きずして、取り消せるんだもん。
まだ起こっていないのだから、バクバクしながらも、
ぎりぎりセーフな安心感で明け渡せる。
これがもし、起こっちゃってから赦すんだったら、
もう本当に大変だよ、奥さん!
というわけで、自分の全く関知できないところで、
本来起こるべきだった、相当量の幻想の出来事が、
赦しによって、起こる前に削除されていってるのだな、
と実感できた今日であった。