もう完全に、見えない背後側の世界(内面側)が
リアルで実質的なものとして機能し始めている。
一日のほとんどの時間を背後側で過ごしている、
と言っても過言ではなく、人と話している最中も、
仕事をしている時も、食事をしている際も、
ずっと、背後で愛(神)を〝感じて〟生きている。
うまく説明できないが、誰かと話している時、
表面上は肉体同士が言葉を交わしているが、
僕の場合、背後と背後で会話し合っている。
たとえ電車で隣り合わせただけの相手であっても
背後同士で言葉ではない会話をしている。
また、仕事中も〝後ろ側〟からPCを打っている。
特に、小説を書いている時はすごくて、
今この瞬間に在る物語の中へとダイブし、
そのパラレルで生きている登場人物に
意識をチューニングさせながら書いている。
なんかもう〝あっち〟に逝ってしまっている。
内面と外面がひっくり返ったような感じ…。
心の中のほうが、
僕にとってはすでに外界となっている。
心の中で起こっている事の結果を、
外界に見ているような感じなので、
イジるのは見えている世界側ではなく、
背後側だということが当たり前になっている。
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