👆 襟元がかわいいワイシャツを購入。
新しい会社には新しいワイシャツで出社だ!
最近、夜11時頃に眠り、朝7時頃に目覚める、
という健康的な毎日を送っているボクである。
昨日も、金曜の夜ということで、夜更かししようと
WOWOWの映画を見ていたら、いつの間にか、
ワイングラスを持ったまま眠ってしまい、
グラスが手から落ちて中身がバシャーンとなって
びっくりして目が覚めた。
幸い、白ワインだったので助かった。
今日は、朝から夕方まで小説を書いて過ごした。
あっちの世界に言ったまま数時間を過ごす。
晩御飯の弁当を買いに行こうと立ち上がったら
ふらふらしてこけそうになった。
これではいけないと思い、夜9時頃にジムへ行き
ストレッチや腹筋などの軽い運動をした。
最後、床にマットを敷き、20分ほど瞑想をした。
今に気づき、自分に気づき、神に気づきながら、
自分の中のあらゆることに許可を出し続ける。
香港で香港人のスピ友が欲しいなあ、
自分の作品のみを出版する会社を創りたいなあ
今度の会社、超ゆるゆるだったらいいなあ、
夏の普段着がほしいなあ、台湾に住みたいなあ
オーケー、オーケー、許可する、許可する…。
どんなにゲスな事にも全許容で肯定する。
👆 今年初のライチを味わう
僕の場合、もうネガティブな願望はなくなったが
ある人にとっての自分に対する許可は、例えば、
あの人が会社からいなくなればいいのになあ、
パートナーと別れて新たな人生を始めたいなあ、
大声で姑にバカヤローと叫んでやりたい、
不倫して、思い切り気持ちのいいセックスしたい、
といった、罪悪感に直結したものかもしれない。
しかし、それでもいいのだ。
オーケー、と、自分に許可を出してやる。
本当に実行するかどうかはどうでもいい。
これは自我でなんちゃらかんちゃら、
こんなわたしは存在しない、なんちゃらかんちゃら
あの人を愛だけで見たい、なんちゃらかんちゃら
もういいから。
ウザいからそういうのは止めよう。
どんなにゲスなものでも自分から出た願望だ。
ちゃんと受け止め、許可を出してやる。
そして、聖霊だ、愛だ、赦しだ、の前に、
奥さんちょっと聞いてよ、的なものに蓋をしない。
それが、自分の本音に寄り添うということであり、
自分を責めない、という真の意味である。
週刊誌の女性セブンが売れるのは、
そういうゲスなものの中にこそ、
許可すべき自分の本音が隠れているからだ。
低俗と思える事のなかにこそ、
最も純粋な真実が隠されている。
👇 更新したよ!