香港さんといっしょ! 奇跡講座(ACIM)と純粋非二元

欲望都市香港で奇跡講座を実践中。今回を最後の生にするための日常を綴っています。

先ずは癒される


↑ジム見学の帰りに丼丼屋で豚肉丼の大盛りを食べる。
 肉体改造計画は8月からとする。

通っていたジムが倒産した後、どうしようかなあ、

と思っていたら、香港演歌同盟で一緒だった女性が、

別のフィットネスクラブで働いていると聞き、

7月のある日、友人とそのジムを訪ねた。


香港のビル群が一望できる海に突き出したプールや

ガラス張りのジャグジーが完備されていて、

ロビーには備え付けのコーヒーやお茶もある。

タオルやウェアも完全レンタル制で、

それらはすべて月額料金に含まれているという。

さぞかし高いのだろうなあ、と思って訊いてみると、

香港にある7店舗や、海外店舗も自由に使えて、

1万円ちょっとだった。どうやら、演歌同盟のよしみで、

友達プライスを提示してくれたらしい。即、入会した。

これまで休日となると、家でうだうだお籠りだったが、

これからは、しっかり体を鍛え、ダイエットもして、

デイヴィッドのセミナーがある10月には、

ウエスト72㎝、体重58㎏になるのだ。(何の根拠?)

しかし、兄弟てっちゃんちで3日過ごせば、

全て元の木阿弥になるのだ。

最近、ノンデュアリティやコースを実践されている

読者の方からの感想などを拝見していて思うのだが、

人によっては、また、時と場合によっては、

コースをいったん中断して、

他のメソッドを実践してもいいのではないか、

ということである。

というのも、コースは天国の真理を伝えてはいるが、

エゴを解体させ、世界を終わらせる、という意味では、

究極の原理であり、また、かなり過激でもある。


例えば、親からすさまじい虐待を受け、

それが深いトラウマになってしまっている人や、

イジメや人間関係で悩みに悩んでいる人、

仕事がなく、お金に困り、不安にさいなまれている人、

または、なかなか治らない病気で苦しんでいる人、

など…。

もし、そういう状況下でコースを実践して、

それでもなお苦しい、余計混乱してきた、という場合、

まずは奇跡講座を一旦横に置き、

ヒーリングやセラピー、カウンセリングを利用したり、

メソッドを教える講座等に参加してもよいと思うのだ。


だって、

10日間何も食べず、空腹で死にそうな人を前に、

「この世界は幻想で、エゴの投影に過ぎない。」

「すべて聖霊に委ね切ってしまうだけだ。」

「何も起こっていないよ。選び変えるだけだよ。」

などと言えるだろうか。

何はともあれ〝おにぎり〟である。


また、純粋非二元の真実性が究極であればあるほど、

それでも私はコースなんだ、と固執するあまり、

他のメソッド的なものやセラピー的なものに

抵抗を感じたり〝品下る〟と思えてしまう人もいる。

そうしてコースを続けた結果、

コースを実践することの中で、お金や人間関係など、

自分が抱える苦しみを〝解決〟しようとしたりする。

それも、自分にはその自覚はなしに…。

無意識のうちに…である。


しかし、

コースの目的は、自身の苦しみを無くしたり、

日常生活の問題を解決することにあるのではない。

むしろ、

それらの投影をツールにして分離の想いに気づき、

父が待つ故郷へ戻ってゆこうとする。


なので、あまりに苦しみが大きい場合、または、

かかえる現実の問題がせっぱつまっている場合、

まずは普通に

現実的な方法で問題を解決していいと思うのだ。


そうやって、対処療法的であれ、

自分が抱えているトラウマが癒されることで、

ああ、これ全部タダの思い込みだったんだ、

という確信が強くなり、

純粋非二元の入り口に立てる。


じゃあ、両方やればいいじゃん、と言う人がいるが、

ここが分離してゆく世界である事を忘れてはいけない。

いいとこ取りをしたら、余計混乱するのがオチである。


まあ、そうやって、時が経ち、

兄貴を受け入れることができるようになった頃、

ああ、あれも聖霊に導かれていたんだな、

と思い返せたりする。