👆 昨日よりさらに絵がグレードアップ!
昨日の絵にあったトンネルの筒が消え
神(天国)と同化しつつある、
ということを表現したかった。
昨夜から台風が通過していた香港では、
今朝11時まで、
自宅待機を示すシグナル8が出ていた。
本来なら、僕も出勤の日だったのだが、
正午になっても風が強かったので、
結局、そのまま在宅勤務となった。
それに、ここのところ、香港は寒い。
夜なんて、23℃くらいなので、
クーラーを停め、スウェットで寝ている。
もう身体の内側で(背後で)、
愛してる、いい感じ、大好き、ありがとう、
穏やか、善良な感じ、よろこび、
を感じていることが、今の僕がやるべき、
唯一の仕事となりつつある。
そのために、この夢の世界を使う。
美味しい食べ物、お気に入りのワイン、
田舎の散策、筋トレ、マッサージ、
好きな友人とのお喋り、見知らぬ人の笑顔
〝大好き〟をどんどん心へ送り〝返す〟。
すると、目の前のスクリーンから、神が、
〝倍返し〟で、愛してるーっ、を返してくる。
これが、意識を癒すことであり、
心(実相世界)を思い出す原動力となる。
もちろん、仕事中など、
前側同士(肉体同士)のやり取りに没入し、
なんか言っちゃったり、やっちゃったりして、
不安や恐怖を感じてしまうことも多々あるが
それでも、自分を絶対に責めずに、
「あ、もうこんなん、要らんわ!」と、ただただ
湧いてくる罪悪感を、消えるに任せてやる。
そうやって、愛の循環が始まると、
断捨離後の部屋のように、
現実のスクリーンの景色も整えられ、
様々なことが、うまくいくようになる。
まあ、一なる意識というか、別の意味では、
全て自分一人でやっているので、
意識が愛で満たされれば、夢の世界も、
優しいものになるのは当然である。
こう書くと、悟り系の人たちから、
現実をよくするためではないんですよ、
まだ、その先があるんですよ、
と言われそうだが、
現実が良くなったら、余計なツッコミはせず、
ラッキー!幸せーっ!ありがとうーっ!と、
抵抗せずにそのまま循環させていればいい。
また、スピ兄弟の中には、願いが叶ったり、
物事がうまくいったり、褒められたりすると、
ナゾの罪悪感を感じてしまう人が多いが、
うまくいっても、いかなくても、神は在る、
のだから、心配せずに、そんな時は、
とりあえず、鏡の前で、万歳をしながら、
小躍りして喜んでみるとか、
実際、助けてくれた相手に、
有難う、と感謝の意を素直に伝えるとか、
先ずはカタチから入るのも手だ。
もう、どんな手を使ってでも、前側ではなく、
後ろ側(内面/心の中)を、
大好きで満たしてやること、それが、
故郷へ帰る為にする唯一の仕事でもある。
ただ、僕の経験上、愛の循環というのは、
ドーナツの筒を通り抜けて、
現実のスクリーンに到達するまでに、
ある一定のタイムラグがある気がする。
そういう意味で、スクリーン(現実)は、
すぐには、パッ、と変わらないので、
出来事ばかり気にしても意味は無いかも…。
というわけで、もう完全に、
目に見えない世界だけで生きている、
今日この頃のボクである。