香港さんといっしょ!ー純粋非二元で目醒めを生きるー

欲望都市香港で覚醒した意識で生きることを実践中。今回を最後の生にするための日常を綴っています。

ぐるぐるストーリー


↑プロテイン飲料を飲む

先日、7月末までトレを頑張ると決めた僕だったが、

今日、トレを終えてストレッチをしてもらっていると、

8月からはどうするか、とトレーナーに聞かれたので、

継続するとしたら、今後は週一ペースにし、

もっとマイペースでやっていきたい、と答えた。

すると、いま、20回分の延長契約をしたら、

セッション料が40%引きになる、と言われた。


おお、きたきた、と思った。


トレーニングは辛いが、週一なら何とかいけそうだ。

実際、成果も出ているし、トレーナーとの相性もいい。

それに40%引きなら、金銭的にも負担ではない。

まあいっかと思い、いいですよ、と返事してしまった。

すると、すぐに契約の書類を作って、

次回来た時にサインできるようにしておきます、

と言われた。


契約延長を了承したものの、なんかスッキリしない。

家に戻っても、みぞおちの辺りがなんか気持ち悪く、

違和感でびゅんびゅんくる。


まだ、今のセッションが7回分も残っているのに、

もう次の契約をするのはちょっと性急すぎるのでは?

トレーナーのことは信頼しているが、

契約相手は彼ではなくジムという企業だ。

ジム自体が途中でポシャったらお金は返ってこない。

それに、トレーナーが突然日本に帰ったらどうする?

自分だって、途中から事情が変わるかもしれない。


でも、香港に来てまだ3ヵ月のトレーナー氏。

聞けば、今月の売り上げによって、来月以降の

コミッション比率が大幅に変わってくるのだという。

家賃の高い香港で生活は大変なはずだ。


しかし、自分では、今回の12週を終えたら、

以降は自分でジムとかに通いながら、

ゆったりとやっていきたい、と思っていた。


とまあ、こんな感じで、その夜は、

勝手に湧き出してくるぐるぐるストーリーを、

じっと出るがままに見つめ続けていた。

そして、兄貴に渡しながら丸投げ状態で眠った。

実際のところ、

延長契約をするかしないかはどっちでもよかった。

要は、この〝勝手に出てくる〟ぐるぐるの基になる、

〝相手に騙され自分が損する〟という分離の想い、

〝奪われるかもしれない〟という恐怖感、

〝断って相手を失望させたら〟という罪悪感などを、

そんなものは全てでっちあげだと看破し、

ただただ粛々と聖霊に委ねてゆくことにある。


まあ、結局、次のセッションの時に、

20回延長契約をした。

8月以降は、週一回トレーナーとセッションと並行して

自分で通っているジムで自主トレをする。

そうやって、10月の終わりには体脂肪率を15%くらい

にするというメニューを組んでもらうことになった。


多分、10月になったら、また変化した自分を見て、

延長するのだろうな、と思いつつ書類にサインした。


↑出張先での朝食ビュッフェは本当に助かる
話は変わって、

肉体改造を始めてひとつ気づいた事がある。

それは、

〝自分を愛そうとするあらゆる行為は、

自分の中にある愛を認識しようとする行為だ〟

ということである。


例えば、肉体を鍛えるという行為は、ある意味、

自己愛、つまり、自分を慈しむ行為だと言える。

肉体や心が変わり、自分を好きになればなるほど、

元来自分の中にあるハートからくる愛が増幅する。

そうやって、自己の中にもともと存在している

ハートのエクスタシーを認識してゆくことで、

それらの愛の波動が、

現実世界の仕事や恋愛や家庭に投影される。


まあ、僕の場合はたまたま肉体改造であっただけで、

自己の中の愛を認識する為のツールは、

ファッションやおしゃれや芸術やスポーツなど、

人それぞれだ。


だから、観るモノすべてに愛(エクスタシー)を感じる、

というのは、相手から愛されたからエクスタシー、

ではなく、相手に喜ばれたからエクスタシーでもない。

自分の中にもともとあった〝ハート〟を、

ちゃんと認識されている状態がエクスタシーであり、

相手は関係ない。



〝誰かに愛されているから愛を感じるのではない〟

ということが理解できてくると、恋人がいなくても、

子供がいなくても、伴侶がいなくても、

愛は常に自分の中にあるということが解かる。


例えば、いま、コーヒーを持ってきてくれた店員さん、

隣の席に座っている同僚、

飛行機の機内でたまたま隣に座った人、

街で見かけたすっごい美女やイケメン、などが、

自分の中の愛を増幅させる触媒(ツール)となる。


そういう意味で、僕たちは、何もしなくても、

ここにいるだけで愛を放っている。