香港さんといっしょ! 純粋非二元を生きる

欲望都市香港で奇跡を実践中。今回を最後の生にするための日常を綴っています。

バーチャル世界から脱出せよ!

スマホの技術や、量子コンピューターや、VRの世界

が垣間見えるにつれ、この世界が幻想で、自分はいま、

夢を見ているのだと、心底気付くためには、

科学技術がある臨界点に到達する必要があるのだな、

と感じる今日この頃である。


いくら現実は本当には起こっていないと、

奇跡講座や、バシャールや、その他様々なスピ本が、

力説しても、そこに信憑性を見いだせなかったのは、

ここがVRそのものだということをリアルに体験でき、

〝ああ、なるほど、こういう仕組みだったのか〟と、

エゴを納得させられるだけのツールが

登場してこなかったことに起因しているのではないか、

と感じた。


そういう意味で、

今後の物理学やコンピューター技術の進化は、

今後僕たちがこの仮想現実から脱出するための、

重要な原動力になると思うのである。


とは言うものの、日常のVR世界では、

投影の元ネタとなる歪められたハートの部分を、

ただ粛々と明け渡し、

せっせ、せっせと兄貴に修正依頼をする日々である。


今日も、本社総務の佐藤さん(仮名)から、

有給休暇更新通知のメールが届いた。

全社員に一斉送信されたその一覧表には、

それぞれの社員の生年月日までもが記されていて、

直感的に、これってやばいんじゃないのかと思った。

〝すぐに、本社の管理部長に報告せねば…。〟

そう思った途端、この投影の元ネタとなっている、

〝間違いを指摘して認められたい自分〟が、

むくむくむく、と頭をもたげてきた。


このメールが原因ではない。

自分の中の、佐藤さんは分離した〝個別の人〟で、

罰せられるべき対象だ、という分離の信念が、

VRの仮想設定を観て反応しているだけなのだ。


ただ「イエス」と言って聖霊に委ねようとしたその時、

わざとらしいタイミングで、本社の管理本部長から

別件で電話がかかってきた。

用件を話している間も、言いたくてたまらない。

そして、用件を終え、電話を切る間際、

「個人情報が送信されているようです。」

ああ、もうダメ。言ってしまった。


赦しの場面において、

分かっちゃいるけど止まらない、ことって多々ある。

まあ、これを言っちゃあ元も子もないのだが、

これって、もうこうなる軌道だったのだ、と思う。


それを言うか言わないかは重要ではない。

起こってしまったこと、言ってしまったことに、

どう対処するかも、自分ではやらない。


言ってしまった、という罪悪感さえも委ねる。

あれこれ思考しない。

それをしたときはもう過ぎ去っていて、

今、それはもうない。。


このように、聖霊を背後に感じていても、

ちょっとした隙に、バン、とエゴに持っていかれる。

そういうことが分かった一日だった。

兄弟に感謝だ。