今日は、無性にハンバーガーが食べたくなり、
再び、仕事帰りにSHAKE SHACKを訪れた。
ダブルで頼もうと思ったが、色々味わいたいので
種類の違うバーガーをシングルで2個注文した。
ここのハンバーガーは本当においしい。
バンズもふわふわで、中の肉もとろとろである。
スマホ片手の〝ながら食い〟をやめ、しっかり、
今、ここに在る神を味わいながら食した。
ただ、
毎日食べるにはちょっと濃厚すぎるかな?
話は変わって、
誰かのことを素敵だなあ、カッコいいなあ、
と感じる時、本当は自分のことを、
素敵であり、カッコいいと思っている。
なぜなら、自分の中に、相手と同じ、
素敵でカッコいい要素があるからこそ、
相手のことを、素敵だなあ、カッコいいなあ
と感じられるからである。
なので、性別に関係なく、誰かを見て、
素敵だなあ、カッコいいなあ、と感じたら、
それが、自分の中に、もともと存在していた
〝神〟であったことを思い出す。
これは人だけではなく、例えば、
自身の愛車に惚れ惚れしたり、
素敵な服を見てテンションが上がるのも、
自分の中に存在している〝愛の想い〟が
反応して惚れ惚れしているのであり、
自分の中にある神を、素敵だなあ、
と感じてテンションが上がっているのだ。
いずれにせよ、歓びを感じている時は、
神を感じて歓んでいるので、
抵抗を止めて素直に歓ぶようにしている。
そうすることで、自分の中に愛が充電され、
本当の自分(無限の全体の自分)が、
神と同じ愛そのものだったことを知るのだ。
やがて、世界が、人々が、愛で輝き始める。
比喩ではない。
これはもう、本当に輝いている。
だって、神の子が見ている夢なのだ。
幸せに輝いていて当然だ。