👆 貝、かい、カイ。貝の嵐!
昨夜、コーズウェイベイの繁華街を歩いていた時
男性も女性も、子供も大人も、若者も老人も、
街ゆく人が全員、頼れる兄貴のように感じられ、
聖なる輝きを放って見えた。
全ての人が優しく頼もしい存在に見えるのだ。
もう、みんなが、寄ってたかって僕に優しくし、
僕を助けようとしてくれているように思え、
心が愛と感動でいっぱいになったのだ。
この〝愛されている感じ〟は、
現実がどうであるかとは一切関係がない。
この中の誰かが僕の財布を盗むかもしれないし
次の瞬間には、交通事故に遭うかもしれない。
それでも、この愛の感動は変わらない。
まあ、ここまでくれば、兄弟が自分を傷つける
なんてあり得ない、と信じられるし、
たとえそう見えるようなことが起こったとしても、
最後は愛に変わると100%確信できる。
もう、父から愛されている感ハンパない。
それが、兄弟たちを通して感じられる。
この〝全員に愛されてる感〟は今も続いていて
なんかよさげ…。(👈 ギャルかっ!)