香港さんといっしょ! 奇跡講座(ACIM)と純粋非二元

欲望都市香港で奇跡講座を実践中。今回を最後の生にするための日常を綴っています。

肉体という名の牢獄

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↑ 工場の窓から見えるこの風景が大好き!

 

肉体を信じてしまったことが全ての間違いの基だった、

 

また、全ての問題は肉体を信奉している心にあった、

 

という爆発的理解が、今、僕の内部で起きている。

 

 

この世界を認識できているのも、

 

罪悪の魅力に惹きつけられているのも、

 

別の肉体についてあれこれ解釈し、攻撃できるのも、

 

楽しさや、快適さや、この世界の幸せを追及できるのも、

 

逆に、罪悪感や、緊張や、恐怖を感じていられるのも、

 

全ては、ここに肉体があり、私とあなたは肉体である、

 

という確固たる〝個〟への信念に基づいている。

 

 

肉体は幻想だ、と頭では理解していても、やっぱり、

 

お金が無くなれば、肉体は存亡の危機に怯えるし、

 

次々と物品を購入して、肉体を快適に保とうとし、

 

住む場所や、仕事や、パートナーを探したりして、

 

とりあえず、肉体の安全を確保しようとする。

 

 

しかし、肉体に力はないのに、僕達は肉体を、

 

自我の牢獄にしてしまっている。

 

その根底にあるのは、やはり、

 

犠牲と分離への信念そのものだった。

 

 

この幻想の肉体ゲームは、

 

誰かが犠牲となることで、誰かが平安を得る。

 

また、自分が犠牲となることで、誰かが幸せを得る。

 

 

だから、世界を認識しない、というのは、

 

肉体を認識しない、ということと同義語であり、

 

自分や兄弟を、肉体から解放する、ということは、

 

神の子を牢獄から解き放ち、

 

兄弟と真の親交をもつことと同じ意味を持つ。

 

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↑ 中国の豪華客船。まるで移動マンション。 

 

以前、目の前にいる兄弟たちが、どこか魂を持たない、

 

奇妙な生物のように見えていた時期があるが、

 

それもいま思えば、兄弟は肉体の中には存在しない、

 

ということを体感し始めていた瞬間だったのだろう。

 

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↑ この日のスービックリゾートの気温は25度。

   空気は乾燥していて、爽やかな風が吹いている。

 

肉体から兄弟を解放するには、

 

とにもかくにも内側に向かうことである。

 

距離もなく、すでにここにある真の自己を見つけ、

 

そこに留まるということである。

 

その場所から、肉体ははなから存在せず、

 

故に罪も、分離もなかった、という理解を、

 

内側を通して兄弟に差し出してゆく。

 

そうすることで、自分も牢獄から解放されるのだ。

 

 

また、肉体(自我)の囁きに耳を傾けないことだ。

 

「あの人があんなことを言ってるよ、さあ言い返すんだ。」

 

「これを放っておいたら、大変な事になってしまうよ。」

 

「あれを手に入れたら、君はもっとハッピーになれるよ。」

 

「あそこに行けば真実に出会えるよ。」というふうに、

 

肉体(自我)は、常に何かを〝する〟ことを強制する。

 

なので、自分は何もする必要が無いと思い出すことは、

 

肉体を信じない上で、非常に大切である。

 

ただ、ここで誤解を避けるために言うならば、

 

何もしないとは、食うな、飲むな、したいことをするな、

 

ということではない。

 

自我の囁き通りに対処をするな、ということである。

 

 

そうやって、肉体が解体されてゆくにつれ、

 

静寂の意識(決断の主体)への移行が起こる。

 

そこから、歪められていない純粋なハートを受け容れる。

 

というわけで、今後しばらくは、

 

兄弟を肉体から解放する時期を過ごすことになるだろう。

 

 

もう、怖いくらいにに数日単位で見え方が変わってゆく。

 

大気圏を抜けるまでは、ちょっと根性が必要だが、

 

そこを抜けた後は、自動的に必要な事が次とやってくる。

 

あとは、それに〝イエス〟と言って従うことだけである。

  

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↑ あまりに快適なフィリピンの昼下がり、

   ひとり、近くの公園を散策する。

 

というわけで、いま、毎度おなじみフィリピンにいる。

 

いま、フィリピンは乾季の真っ最中で、

 

爽やかな風が吹き、とても過ごしやすい。

 

夜も、エアコンを止めて寝ている。

 

そして、今回は、

 

フィリピン兄弟たちの助けを借りながら、

 

僕達は肉体ではない、というレッスンをこなしている。

 

飛行機の中でもほとんど瞑想状態。(別名爆睡ともいう)

 

まあこんな感じで、現役を引退するにあたって、

 

最期のご奉公をしている僕である。

 

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