👆 近所のロースト屋さん。週に3回はここで、
夕食にチャーシュー焼き豚弁当を買う 。
2種類のロースト肉とご飯で400円くらい。
予想通り、
5月も、あっちゅーまに過ぎ去ろうとしている。
今週いっぱいで支払い関係をすべて完了すれば
原則、20日以降は自宅勤務となる。
まあ、今回は引っ越しをせず、6月以降も、
同じアパートに住み続けるのでラクなのだ。
今日、通勤電車の中で、物理学者が解説する
量子もつれに関する動画をYOUTUBEで見た。
数年前にも、モーガンフリーマンの番組で、
量子もつれを紹介していたが、
今回、動画を見ていて腑に落ちたのは、
自分が背後へ向けて放った愛のフォトンが、
自分の前方にいる相手の背後に到達して、
そこから自分へ向かって放たれてくる、
というイメージは、量子もつれによる現象であり、
本当に起こっている事なんだ、という驚きである。
👇 これは数年前に僕がアップした動画
一度ヒモ付けされ、関係性を持った量子同士は、
何千年経とうが、月の裏側であろうが、
時空に関係なく結び合ったまま再び関係しあう。
生まれ変わって、また同じ人と巡り合ったり、
せっかく転職したのに、また似たような、
嫌な上司に出くわしたりするのは、
この量子もつれが作用しているからだという。
また、何かを感じたり、思ったりすると、
細胞のDNAの電子雲から、素粒子のフォトンが
放出され、それが量子もつれとなって、
もう一方の素粒子と作用しあうという。
そういう意味で、
僕たちが日ごろ何を感じているか、
どういうフォトンを飛ばしているかが、
決定的に重要になってくる。
この時に注意することは、
何を〝感じて〟いるか、であり、
何を〝考えて〟いるかではない、ということだ。
「こういう時はこうやるんだったよね」とか、
「いやいや、私はやっぱり愛なんだあ」というような
やり方とか、言い聞かせではない、ということである。
本音では、それをしたいのに、
こんなことしたらお金が無くなる、とか、
何か言われたら嫌だから止めとこう、
こんなの無理に決まってる、
といったフォトンを出すことで、
それに関連付けられた量子もつれが起こる。
そういえば、僕もまったく無意識ではあったが、
愛や感謝のフォトン、大好きフォトン、
全肯定、全許容フォトン、を、体中の細胞から、
放出しまくっている気がする。
本当にマジで世界が変わるよ。
自分の見ている世界が優しくなる。
みんな優しい。世界に大好きが溢れている。
もう、自分の選択に対する大丈夫感が半端ない。